レクサスの新型EVコンセプトカー、新技術「DIRECT4」搭載…2021年発表へ[動画]
◆電動化ビジョン「Lexus Electrified」の一環
◆4輪すべてに瞬時にモーターのパワーを伝達する「DIRECT4」
◆次世代の「レクサスドライビングシグネチャー」
見て・触って・乗って、印象が一貫している MX-30…千葉匠【日本カーオブザイヤー2020-2021】
エクステリアを見て、スポーティなクーペルックだが肩ひじ張ったところがない。インテリアに触れて、コルクやリサイクル素材、人工皮革、などの素材感が温かい。乗ってみれば、滑らかな加速感やカドの取れた乗り心地など、人当たりが優しい乗り味。
スバル初のPHV、クロストレック ハイブリッド に2021年型…今冬米国発売へ
◆EVモードは最大27km
◆新デザインのグリルとバンパー
◆スターリンク・マルチメディア・プラス
◆PHV専用のコネクトサービス
◆最新のアイサイト
今期は“癒し”をテーマに フィット を推す…島崎 七生人【日本カーオブザイヤー2020-2021】
コロナ禍にあって、マスクと消毒が不可欠な世の中になり、つくづく人は疲弊した状況にさらされている。そんな中で、ふと改めて聴いたマイケル・ジャクソンの『Heal The World』の歌詞とメロディラインが心に沁みた。
「国産車もついにここまで来たか」レヴォーグ…藤島知子【日本カーオブザイヤー2020-2021】
スバルグローバルプラットフォームとフルインナーフレーム構造の採用で実現した強固な骨格構造。そこに操縦性と快適性を高次元で両立させた走りは、国産車もついにここまで来たかと思えるほどの動的質感を手にした。
安心と楽しさの両方が味わえる レヴォーグ…清水和夫【日本カーオブザイヤー2020-2021】
「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による投票のもと、今年の1台はスバル『レヴォーグ』に決定した。
マセラティの新型スーパーカー『MC20』発表会、最高のイベント賞に…リアルとバーチャルを融合
マセラティは12月4日、「第17回ベスト・イベント・アワード」において、2020年9月に開催されたマセラティのイベント「MMXX: Time to be Audacious」が、イベント部門の最高賞を獲得した、と発表した。
トヨタの新型EVは中型SUV、数か月以内に発表---新世代電動車向け車台を採用
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月7日、今後数か月以内に新型電動SUVを初公開すると発表した。
【ランドローバー ディフェンダー 新型試乗】その人気は当分落ち着きそうにない…塩見智
初めて試乗したのは8月。その時の印象をひと言で言えば“待ったかいあり”。以来、何度か試乗の機会を得たが、最初に感じた印象は深まるばかりで変わらない。
レンタルバイク、利用経験者はわずか5.9%…オークネット調べ
オークネットは、「レンタルバイクに関する消費者意識調査」を実施。免許保有者のうち、レンタルバイクの利用経験者はわずか5.9%という結果となった。
