【BMW 3シリーズツーリング 新型試乗】2Lターボになった「318i」は直6なみの気持ち良さ…島崎七生人
◆3気筒1.5リットルターボから4気筒2リットルターボへ
◆6気筒か!?と思わせるスムースな回転の上昇
◆セダン以上に快適な後席の着座ポジション
ハイブリッド車はバッテリー上がりの“救援車”にならない!?【岩貞るみこの人道車医】
日本はすでに、ハイブリッド技術が確立されているので、電動車といわれてもちっとも心配していないのだが、気になることがひとつある。
アルピーヌ仕様の二輪車、MVアグスタから登場へ…ティザーイメージ
イタリアの二輪メーカー、MVアグスタ(MV Agusta)のスペイン・マドリード部門は12月7日、『スーパーベローチェ800アルピーヌ』のティザーイメージを公開した。
ホンダ 加藤ライフクリエーション事業本部長「製品の電動化前倒しで進めるが、課題も山積」
ホンダの発電機や除雪機などを扱うライフクリエーション事業本部長の加藤稔執行役は、5月の就任後初となる報道陣とのインタビューで、CO2排出量削減に向けて「製品の電動化を大幅に前倒する」との考えを示す一方で、その実現には多くの課題があることも指摘した。
2021年度税制改正…エコカー減税2年延長も基準を厳格化、対象外のHVも[新聞ウォッチ]
与党税制改正大綱に盛り込む2021年度税制改正の具体的な減税措置の方針が固まったという。きょうの各紙も大きく報じているが、このうち、改正議論の終盤まで持ち越されていた自動車関係税の見直しでは……
BMW最小SUV『X1』、次期型PHEVを初スクープ
BMWは現在ラインアップ最小クロスオーバーSUV、『X1』次期型を開発しているが、そのプラグインハイブリッドモデルの開発車両をカメラが初めて捉えた。
水素社会戦略を担う『MIRAI』はプリウスの夢を見るのか---トヨタ全方位戦略の狙い
新型『ミライ』の販売開始が発表された。FCVだからではなくクルマとしての魅力や性能をアップしたという。だが、ミライは国が進める水素社会の一翼を担う戦略車でもある。この構図と戦略に共通点を感じるのは『プリウス』だ。
BMWのEVに初の「M」、i4 ベースで2021年発表へ
BMWは12月3日、BMW M初の電動モデルとして、BMW『i4』をベースにした高性能車を、2021年に初公開すると発表した。
【トヨタ MIRAI 新型】田中チーフエンジニア「ニーズに柔軟に応える生産体制構築」…能力は10倍増の年3万台に
トヨタ自動車は12月9日、燃料電池車(FCV)の『MIRAI(ミライ)』を全面改良して同日発売すると発表した。2014年12月に世界初の量産FCVとして登場した初代モデルを6年ぶりに刷新した。
ポルシェ 911 新型に初のレーサー、プロトタイプの写真 12月12日正式発表
◆世界で最も成功を収めているレーシングカー
◆新型の開発は2018年の半ばに開始
◆新型はサーキットでのラップタイムなどあらゆる性能を向上
