【光岡 バディ】欧州だけ、アメリカだけとこだわらない。光岡らしい面白さを…開発者[インタビュー]
光岡は自社初のSUV、『バディ』を発表した。そのデザインはアメリカンビンテージだという。前回の『ロックスター』からその路線を取り入れていることから、今後、光岡はヨーロピアンテイストから方向性を転向するのかなどについて話を聞いた。
日産のトヨタ ランクル 対抗、『アルマーダ』に2021年型…2021年1月米国発売
◆新デザインのグリルやバンパーで表情一新
◆クラス最大の12.3インチディスプレイ
◆5.6リットルV8はクラス最高の最大出力400hp
【メルセデスベンツ GLS 新型試乗】「快適…」それ以外の言葉が見つからない…中村孝仁
全長5210×全幅1955×全高1825mm。さすがに都内をこいつで徘徊するのは少し気が引ける。と言って、不都合を感じるかといえば、それはもっぱら駐車スペースなどで隣に配慮しなくてはいけないことだけ。
【ホンダ N-ONE 新型】スタイリングとパフォーマンスを追求した無限パーツ[詳細画像]
11月20日に販売が開始されたホンダ2代目『N-ONE』。無限ブランドからは、パフォーマンスとスタイリングを追求したアイテムが登場した。
運転中の音声チャットサービスは合法…デバイス使用 国家公安委員会
経済産業省は12月11日、車両運転中に使用可能な音声チャット機器を提供するサービスは、道路交通法に違反しないことが明確になったと発表した。
【トヨタ MIRAI 新型】レアメタル不使用のステンレス鋼を採用 愛知製鋼
愛知製鋼は12月10日、トヨタ自動車が発表した燃料電池自動車新型『MIRAI』の水素充填口などの高圧水素系部品に、新開発の省資源高強度高圧水素用ステンレス鋼「AUS305-H2」が採用されたと発表した。
日産 キックス に2021年型、表情一新で日本仕様と同じ顔に…2021年2月米国発売
◆精悍なダブルVモーショングリルを新採用
◆クラス唯一の「Bose Personal Space Control」
◆米国仕様は1.6リットル直4のみでe-POWERはなし
メルセデスベンツ GLC が第2世代へ進化、初の3列7人乗りも登場か!?
メルセデスベンツは、現在主力セダン『Cクラス』次期型を開発しているが、そのSUV版にあたる『GLC』も第2世代へバトンタッチされる。
【F1 アブダビGP】最終戦はレッドブル・ホンダのフェルスタッペンがポールトゥウィン
ヤス・マリーナ・サーキットで13日、F1第17戦アブダビGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が一度もトップを譲ることなく、ポールトゥウィンで最終戦を締めくくった。
【トヨタ MIRAI 新型】デンソーのSiCパワー半導体搭載昇圧用パワーモジュール採用
デンソーは12月10日、SiC(シリコンカーバイド)パワー半導体を搭載した次期型昇圧用パワーモジュールがトヨタ自動車が発表した新型トヨタ『MIRAI』(ミライ)に採用されたと発表した。
