フィスカーが新型EVの開発に着手、「過激なモデルに」…ティザーイメージ
フィスカー(Fisker)を率いるヘンリック・フィスカー氏は12月9日、新型EVのティザーイメージを、自身の公式ツイッターを通じて公開した。
新型 ヤリス カップカー 発売、ロールケージや専用サスなど装備…217万1100円より
TRDブランドでモータースポーツ活動および競技用部品の供給を行うトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは12月11日、レース参戦車両『ヤリス カップカー』を発表・発売した。
BMWの新型EV『iX』、最終ウインターテストを北極圏で開始…2021年発売へ
◆新開発車台をベースにした最初のモデル
◆アルミスペースフレームとカーボンによる軽量設計
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆ステアリングホイールは六角形
◆ツインモーターは最大出力500ps以上
◆氷点下の環境でEVパワートレインなどの性能を確認
ブガッティの1850馬力ハイパーカー『ボリード』、新写真公開…CEO「砲弾に乗る感覚」
◆ブガッティ初のサーキット専用車
◆995mmの全高はシロンよりも300mm低い
◆パワーウェイトレシオは0.67kg/ps
【ホンダ N-ONE 新型】“反転TURBO”ステッカーもキラリ、ネオレトロ?なRS用アクセ[詳細画像]
8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたホンダの軽自動車『N-ONE』のデビューに合わせ、ホンダアクセスからは個性を引き立てる純正アクセサリーが登場した。
【マツダ MX-30 新型試乗】300kmを走ってわかった『MX-30』の実力…中村孝仁
◆300kmを走ってわかった『MX-30』の実力
◆WLTCモード燃費は15.6km/リットルだが
◆気になる3つのポイント
コロナ下で交通事故減、自賠責保険料2年連続引き下げへ[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
【池原照雄の単眼複眼】トヨタ MIRAI、カーボンフリーの「未来」へ再発進
トヨタ自動車は燃料電池車(FCV)の『MIRAI(ミライ)』を全面改良して12月9日に発売した。2014年12月に世界初の量産FCVとして登場した初代から丸6年。
インテリアが大刷新!巨大タッチスクリーンも、ジープ コンパス 改良新型をスクープ
ジープのコンパクト・クロスオーバーSUV『コンパス』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。今回は車内を鮮明に撮影することに成功。巨大ディスプレイに新形状のステアリングホイールなど、デザイン、機能が大幅にアップデートされる。
低価格と高性能の両立を実現した2カメラドライブレコーダー「DVR3200」登場PR
前後2カメラモデルであることやWQHD画質(前方カメラ)を備えるなど注目ポイントの多いデータシステムの後方カメラ対応ドライブレコーダー「DVR3200」。後方カメラにもハイビジョン画質を備えるなど高い性能と価格のバランスに優れたモデルとなった。
