
自動運転時代を影で支えるセキュリティとOTAでリードするマツダ…ReVisionモビリティサミット2021
「ReVisionモビリティサミット」(2021年3月10日、11日)においてマツダMDI&IT本部主査・Global Security Office 山サキ(サキの字は崎の旁の上の部分が「立」)雅史氏が、自動車セキュリティとOTAに関する講演を行った。

山岳救助で活躍する『RAV4 5D アドベンチャー』、富山で実車初披露 3月13-14日
ネッツトヨタ富山は、3月13日・14日の2日間、イオンモール高岡(富山県高岡市)にてSUV展示会を実施。山岳救助をテーマとしたコンセプトモデル『RAV4 5D アドベンチャー』を初公開する。

BMW M3 セダン新型、MotoGPのセーフティカーに…510馬力ツインターボ搭載
◆最大出力480hpで6速MTの標準仕様
◆最大出力510hpで8速Mステップトロニックの「コンペティション」
◆「Mドリフト・アナライザー」をオプション設定
◆セーフティカーの市販車からの変更点はわずか

自工会 豊田会長「地元企業の部品製造チャレンジに感謝」…大震災10年で東北の自動車雇用は8000人増
日本自動車工業会の豊田章男会長は3月11日にオンラインでの記者会見を開き、東日本大震災からの10年を振り返るとともに、2050年のカーボンニュートラルに向けた課題などに言及した。

【ホンダ レブル1100 試乗】余裕のクルージングがたまらない!賢いDCTに目から鱗…小鳥遊レイラ
◆ちゃんと両足が地面に着く安心感は何にも代えがたい
◆心地いいエンジンの鼓動と賢いDCTに目から鱗
◆快適装備が揃ってるレブル1100DCTはロングツーリングに最適

隣を走っているクルマが「レベル3」かどうか、どうやって見分ける?【岩貞るみこの人道車医】
事故の瞬間、ドライバーが運転していたのか、システムが運転していたのか、はたまた、システムが限界を感じて「運転代わって」と呼びかけていたのか、ドライバーがそれに応じたのか応じなかったのか、わからないのでは?
![東日本大震災10年、きょう自工会会見で豊田会長何を語る?[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1613454.jpg)
東日本大震災10年、きょう自工会会見で豊田会長何を語る?[新聞ウォッチ]
死者と行方不明者が2万2200人を超える東日本大震災からきょう(3月11日)で10年。

ジープが3列シートのコンパクトSUVを開発中!? 新規車種の可能性も
ジープは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『コンパス』改良新型を開発しているが、そのコンパスをベースとした3列7シーターの次世代CUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。

【ホンダ レジェンド 新型】ダイナミックマップ基盤の高精度3次元地図データを採用
ダイナミックマップ基盤は、ホンダが3月4日に発表した、初の自動運転レベル3搭載車である新型『レジェンド』に、同社の高精度3次元地図データ(HDマップ)が採用されたと発表した。

トヨタ『Xプロローグ』、新型EVの可能性…3月17日発表
トヨタ自動車の欧州部門は3月10日、『Xプロローグ』(Toyota X prologue)を3月17日、デジタルワールドプレミアすると発表した。