
【柴犬ハルの気になるクルマ】VW Tクロスに新調したソフトクレートを載せてみた
我が家ではお盆の迎え火と送り火を焚く時はハルも一緒。同じ柴犬で、10歳の時に虹の橋を渡ったカレの先代も帰ってくるからだ。その先代が愛用していたお下がりの保冷剤を入れて使う水玉模様の冷たいマフラーを蝶結びで首に巻いて、ハルはこの夏も過ごしている。

ベントレーとブライトリング、最後の時計が完成…20年間のパートナーシップに幕
◆2002年に初代『コンチネンタルGT』のオンボードクロックを共同設計
◆『ベンテイガ』のダッシュボード時計は車載品としては最も高価なアイテムに
◆世界限定25本の時計が両社のパートナーシップの最終作品に

BMW M史上最強、635馬力の軽量版『M5 CS』…量産第1号車をモントレー・カーウィーク2021で発表へ
◆BMWレーザーヘッドライトはイエローで光る
◆カーボンファイバー強化樹脂を外装に使用
◆後席は独立2名がけのバケットタイプに変更
◆0~100km/h加速3秒で最高速は305km/hに到達

【ジープ コンパス 新型試乗】ジープに対するイメージを変える一台…中村孝仁
近年ジープの人気が富に高くなっている。SUV市場が活況を呈しているからと単純には片付けられない伸び方だ。その理由として考えられるのは、日本で一番売れているジープ、『ラングラー』を筆頭に、そのクオリティーが向上してきているからではないかと感じる。

日本導入も? 話題のメルセデスベンツ Cクラス「オールテレーン」、実車をスクープ
メルセデスベンツは先日、ドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ」にて、新型クロスオーバー『Cクラス オールテレーン』をワールドプレミアすると発表したが、早くもその実車をスクープすることに成功した。

ジープブランド初の市販EV、2023年上半期に発売へ
◆ラングラーの最大渡河水深性能760mmを維持
◆3.6リットルV6エンジン並みのパワーとトルクを追求
◆蓄電容量70kWhのバッテリー4個を搭載

アルファロメオの新型車、2027年以降はEVのみに…欧米と中国
ステランティスは8月3日、アルファロメオ(Alfa Romeo)ブランドの2027年以降の新型車を、欧州、北米、中国ではEVのみにすると発表した。

オイル界のエナジードリンク!?…DIY交換が思った以上に簡単で面白かった
デモカー&営業車として3月末に購入した50プリウスは特別問題も無く1万キロほど走ってくれた。スロコンのおかげで元気よく、空気清浄機のおかげで快適に、ドラレコ&レーダーのおかげで安全に過ごしている。

オージーケーカブト、新世代システムヘルメット「RYUKI」に初のグラフィックモデル
オージーケーカブトは、昨春より販売を開始したKabutoの新世代システムヘルメット「RYUKI(リュウキ)」に初のグラフィックモデル「RYUKI ENERGY(リュウキ エナジー)」を設定し、8月上旬より発売する。

トヨタAE86『頭文字D』カーボンボンネット仕様がバックパックに…限定販売
乗り物型雑貨を中心に販売する通販サイト「CAMSHOP」(運営:フェイス)は、キッズバックパックの「トヨタAE86『頭文字D』藤原とうふ店仕様 第2弾」を販売中だ。東堂塾とのレース後、涼介のアドバイスで軽量化したハチロクをモデルに、リュックサックにした。限定300台。