2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。
ホンダは4月19日、ジャカルタで開幕したインドネシア国際モーターショー2018において、『スモールRSコンセプト』を初公開した。
日産自動車のアジア・オセアニアを担当するダニエレ・スキラッチ副社長と日本担当の星野朝子専務執行役員は4月20日、横浜市の本社で記者会見し、2022年度までの中期経営計画対応した日本事業の商品戦略などを明らかにした。
開閉可能なルーフ付きスクーターを手掛けるADIVAは、日本国内初のショールームを4月21日、東京・赤坂に開設する。ADIVAブランドのルーフ付き3輪スクーターを始め、3月から輸入総代理業務を始めたプジョーブランドのスクーターも展示するという。
日本EVクラブは、電気自動車『EVスーパーセブン』で東北被災地を巡る旅「Reborn & Energy supply 元気と電気を届けたい」を5月17日から31日(予定)の日程で実施する。
BMWのコンパクト・オープンスポーツ『Z4』新型の最新プロトタイプを、ドイツ・ニュルブルクリンク付近でキャッチした。また今回初めて、そのコックピットの撮影にも成功した。共同開発車となるトヨタ『スープラ』と違いはどこにあるのか…。
米国イリノイ州ノースブルックに本社を置く、第三者安全科学機関 UL Inc.の日本法人、UL Japan 。その山上英彦代表取締役社長が、UL Japan の2017年までの実績・統括、そして2018年の戦略分野について語った。
今となっては好調な同社も、40年に渡る屈折の時代があった。それを打開したマーケティングの取り組み「LOVEキャンペーン」について、スバルオブアメリカ(SOA)のシニアバイスプレジデント・Alan Bethke氏に話を聞いた。
DeNAでは「AI」を活用した次世代のタクシーサービスの実現を目指している。その特徴は、AIが周辺の需要予測をおこない、近くを走るタクシーそれぞれに最適な「流し走行のルート」を提案すること。
コンチネンタルは4月17~19日、ドイツ・フランクフルトの大学のキャンパスにおいて、無人の自動運転車のシャトルサービスのテストを行った。
ホンダは4月20日、今夏発表を予定している新型軽キャブバン『N-VAN(エヌ バン)』に関する情報をホームページで先行公開した。
BMWグループは、ドイツで開催中の「デジタルデイ2018」において、市街地での非常に複雑な交通状況に対応できる自動運転システムの開発に、最新のAI(人工知能)を活用している、と発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、ゴールデンウィーク期間に救援依頼が急増することから、ドライバーへ注意を呼び掛けている。
元F1ドライバーのデビッド・ブラバム氏が立ち上げた新しい自動車ブランド、「ブラバム・オートモーティブ」は4月19日、5月2日に発表予定のブランド第一号車、ブラバム『BT62』の一部スペックとティザーイメージを公開した。
NTTドコモは、バス車内に4Kプロジェクターや音響設備を搭載し、第5世代移動通信方式(5G)を活用して大容量映像を伝送することで、高臨場感と没入感のある空間を体感できる移動式5Gデモプラットフォームを開発した。