トヨタ自動車は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018で『カローラPHV』と『レビンPHV』を初公開。今回は、レビンPHVを現地写真で紹介する。
5月5日に、「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催される「レスポンス ファン感謝デー」。レスポンスブースではマツダ『ロードスター』と『デミオ』のペーパークラフトを先着100名にプレゼントする。
三菱ふそうトラック・バスとダイムラー・トラックス・アジアは4月25日、報道陣向けに「ふそうデジタルフォーラム」を開催した。その中で強調したのは、デジタル化を進めてイノベーションを起こし、業界のリーダーになっていくということだ。
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック『i30』のハイパフォーマンス・モデル、『i30N』に設定される5ドア・ファストバックのテスト車が、ニュルブルクリンクに初登場した。ライバルと目されるホンダ『シビックタイプR』にどこまで迫ることができるのか、注目される。
今回の北京モーターショーの会場では国内外の約1200社が参加し、1000を超える1022台のニューモデルを展示。このうち、中国政府が力を入れるEVなどの”新エネ車”は174台に上ったという。
ホンダの中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、2025年までに中国市場へ20車種以上の電動化モデルを投入する計画を発表した。
ZMPは4月25日、スマホでの呼び出しにも対応する、自動運転車両による移動サービス開発支援パッケージの販売を開始した。
三菱自動車のミニバン『デリカ』シリーズは、初代『デリカ』が1968年に商用トラックとして誕生してから50周年を迎えた。
三菱自動車は4月25日、外観デザインを中心に一部改良したミニバン『デリカD:5』を発売した。合わせてアウトドアレジャー向け特別仕様車「ジャスパー」を新たに設定した。価格は240万8400~405万5400円。
三菱自動車は『デリカD:5』に、夏のアウトドアレジャーシーンに最適な特別仕様車「ジャスパー」を新たに設定し、5月17日から販売を開始する。
三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』を一部改良するとともに、昨春発売した特別仕様車「アクティブギア」を継続して設定し、4月25日から販売を開始する。
国土交通省は、5月1日からタカタ製エアバッグのリコール未改修車両の車検が通らなくなることを改めて周知した。今年3月末現在、車検を通さない車両が約84万台ある。
資源エネルギー庁が4月25日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月23日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.8円高の144.1円だった。
SUBARU(スバル)の中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。
レクサスは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、新型レクサス『ES』をワールドプレミアした。