![街で目立つ!!…ドゥカティ スクランブラー にアーバン・モタード[写真15点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1680061.jpg)
街で目立つ!!…ドゥカティ スクランブラー にアーバン・モタード[写真15点]
◆ホワイトに「ドゥカティGP」マシンのレッドを組み合わせ
◆ドゥカティの「モタード」らしいハイマウントのフロントフェンダー
◆803ccのL型空冷2気筒エンジンは最大出力73hp
![衆院選あす公示---トヨタ労組出身の古本氏、突如出馬断念の波紋[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1680125.jpg)
衆院選あす公示---トヨタ労組出身の古本氏、突如出馬断念の波紋[新聞ウォッチ]
第49回衆院選が、あす(10月19日)公示され、10月31日の投開票に向けて選挙戦に突入する。公示日も投開票日ともに「仏滅」で、縁起をかつぐ候補者にとっては、その日程だけは避けてほしかったことだろう。

ブガッティ『チェントディエチ』、気温45度での耐熱テスト完了…320km/hでの走行も
◆ブガッティの創業110周年記念モデル
◆シロンをベースにEB110のモチーフを取り入れたデザイン
◆最大出力1600hpの8.0リットルW16気筒+4ターボ
◆新設計ボディやガラス製エンジンカバーなどの耐熱性能を確認

テスラ「プラッドS+」計画はまだ生きているのか? 謎のモデルSをニュルで激写
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?

観光バス? キャンピングカー? いえモーターホームです…アソモビ2021
アソモビ会場で巨大な観光バスのようなクルマを発見した。海外にはトラックやバスをベースとした大型キャンピングカーがあるが、これもその一種かと思って聞いてみた。

【ルノー キャプチャー 新型試乗】短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」…岩貞るみこ
短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。

あれもこれも「カローラ」こんなにあった派生車たち・前編【懐かしのカーカタログ】
何しろ150以上の国と地域で展開している『カローラ』だけに、仕向け地ごとの専用モデルは数多い。今回は『カローラクロス』登場記念(!?)に、これまで日本市場でに投入された、主な“カローラ派生車”を2回に分けて振り返ってみたい。

トゥイジーが3輪になっている? トライクにこだわる小型EV…アソモビ2021
EV-LANDのブースには、ツイギー(のようなクルマ)、トゥクトゥク、トリシティ(のようなバイク)の3種類が展示されていた。これらはすべて3輪でありEVという特徴を持つ。

話題の電動キックボードや3輪EVに試乗ができる…アソモビ2021
「アソモビ2021」の「モビ」はモビリティのことなので、展示車両は4輪だけではない。2輪、3輪の展示もあるが、この領域もEV化が進んでいるようだ。

復活の『インテグラ』、これが市販型デザインだ!
ホンダの高級ブランドアキュラは、現在『インテグラ』新型を開発しているが、そのティザーイメージから5ドアハッチバックで登場することが確定。今回Spyder7ではその予想CGを入手した。