
モデリスタ、カスタマイズカー2台出展へ、「響感の創造」を体現…東京オートサロン2022
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に、モデリスタのカスタマイズカーを出展する。

【ダイハツ ハイゼットトラック 改良新型】「ジャンボ」には購入しやすい新グレード
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。

ダイハツ、2030年に国内新車を100%電動化…2025年には軽BEVを投入
ダイハツ工業は12月20日、2030年までに国内で販売する車両をすべてバッテリー電気自動車(BEV)やハイブリッド車など電動車両にする方針を打ち出した。ダイハツの奥平総一郎社長は同日開いた新型軽商用車の発表会で明らかにした。

【ダイハツ ハイゼットカーゴ 新型】17年ぶりのフルモデルチェンジ…効率 極めた 活力カーゴ
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりにフルモデルチェンジ。12月20日より販売を開始した。

ホンダ インテグラ 復活、シビック 新型がベース…中国発売
◆米国のアキュラバージョンとは別モデル
◆新型シビックセダンと異なる前後マスク
◆最大出力182hpの1.5リットルターボに6速MT
◆イメージカラーは「ファイアリーイエロー」

【ダイハツ ハイゼットカーゴ&アトレー 新型】基本性能、安全性能、使い勝手…徹底的にこだわった
ダイハツ工業は12月20日、新型となる『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』を発表した。発表会で、ダイハツ工業製品企画部エグゼクティブチーフエンジニア松本隆之氏が商品概要を説明した。

“まさか”の踏み間違いに威力を発揮! データシステム「アクセル見守り隊」PR
高齢者によるアクセルとブレーキの誤操作が原因の事故が後を絶たない。そんな万が一を避けるために用意されたのがデータシステムの「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番ll」だ。今すぐ装備して年末年始のドライブシーズンを安全・安心に乗り切ろう。

【ダイハツ ハイゼットカーゴ 新型】CVT初採用、クラス最大荷室…アトレーは4ナンバー化
ダイハツ工業は12月20日、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりに全面改良し、発売した。プラットフォームを一新し、CVTを初採用するとともに、車体のスクエア化でクラス最大の積載スペースを確保したのが特徴。価格は104万5000円からとなっている。
![お手並み拝見!? 大阪に初の『紅旗』販売店オープン[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1702558.jpg)
お手並み拝見!? 大阪に初の『紅旗』販売店オープン[新聞ウォッチ]
「自動車業界は100年に一度の大変革」とも言われて久しいが、たしかに「時代は変わった」と、思い知らされるのが、中国の自動車大手が日本の本土初上陸ではないだろうか。

シトロエンの小型EV『アミ』、ドアのないバギーを提案
◆足元のオフロードタイヤとルーフのスペアタイヤ
◆シートは取り外して洗うことが可能
◆1回の充電での航続は最大70km