オートバイ用品小売・開発のナップスは、9月17日の敬老の日に向けて、全国の60歳以上の男性ライダー221名を対象に、バイクの利用における実態調査を実施した。
欧米諸国の対ロシア制裁が続く中で開催され、やや寂しい内容となったモスクワ国際オートサロン2018(MIAS2018)。しかし突然の出展キャンセルが相次いだ前回(2016年)と比べると、かつての賑わいが復活しそうな気運が感じられた。
SUBARU(スバル)は、10月発表予定の、『XV』に「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を特設ウェブサイトで公開、先行予約を開始した。
ヤマハ発動機は、台湾の電動バイクのスタートアップであるGogoro(ゴゴロ)から電動バイクをOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受ける検討を開始したと発表した。
SUBARU(スバル)は、FRスポーツ『BRZ』の改良モデルを発表、9月11日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』をマイナーチェンジ、2列シート車を新設定し、9月11日より販売を開始した。
前後サスペンション、マクファーソン/トーションビーム。字面だけ捉えたら、何だ、大したことないじゃん?ってことになるのだが、この大したことない足を大したことあるものにするのが、ルノースポールのマジックである。
アウディは9月10日、米国で9月17日に初公開予定のブランド初の市販EV『e-tron』(Audi e-tron)に、高速道路の通行料金決済システムを搭載する、と発表した。
ベトナムに本拠を置くビンファスト(VinFast)は9月10日、ベトナム初の独自ブランドの自動車の画像を公開した。実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー2018において、ワールドプレミアされる予定。
ロシア極東のウラジオストクを訪問中の安倍晋三首相が、プーチン大統領とともにマツダとロシアの自動車大手ソレルスとの合弁会社「マツダ・ソラーズ」が設立したエンジン工場を視察したという。
メルセデスベンツは9月10日、コンセプトカーの『ヴィジョン・アーバネティック』(Mercedes-Benz Vision Urbanetic)を、デンマーク・コペンハーゲンで初公開した。
BMWの旗艦クーペSUV『X6』新型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。走行シーンに加え、今回は輸送中の様子もキャッチ。弟分のクーペSUV『X4』新型も積載されており、ひとまわり大きいサイズ感が確認できる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2代目となるSAC(スポーツアクティビティクーペ)の『X4』(BMW X4)を発売した。初代登場から約4年と比較的早いタイミングでのモデルチェンジだ。
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は9月7日、11月に米国で開催される同ショーに、自動車メーカー30社が出展すると発表した。
SUBARU(スバル)は9月10日、『レガシィ アウトバック/B4』改良モデルを発表、10月4日より販売を開始する。