
自動運転トラック実用化を見すえた物流施設…三菱地所が整備へ
三菱地所は、完全自動運転トラックなどの実用化を視野に入れて、京都府城陽市東部丘陵地青谷先行整備地区(A街区)に高速道路ICに直結した「次世代基幹物流施設」を開発する(2月3日発表)。

よみがえる! 技術者集団がクラシックカーの販売を開始
両備ホールディングス(岡山県)の社内カンパニーである両備テクノモビリティーカンパニーが、1月31日よりクラシックカー販売を開始した。同社は長年培った技術で、クラシックカーをEVコンバージョンやレストアで「ONLY ONE」の車へ変身させ……

1歳半から遊べるトミカ、軽くて大きい安心設計…日産 GT-R など3種が登場
タカラトミーは、1歳半からでも安心して遊べる「はじめてトミカ」を新たに展開。 第1弾として「パトロールカー」「日産 NISSAN GT-R」「消防車」を各935円で3月19日より発売する。
![自動運転でドリフトする スープラ 、その技術は安全性向上に…トヨタ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1720834.jpg)
自動運転でドリフトする スープラ 、その技術は安全性向上に…トヨタ[動画]
◆ステアリングやブレーキをコンピューターで自動制御
◆プロドリフトドライバーの具志堅士郎選手がプロジェクトに参画
◆ドリフト中の後輪駆動車を制御できる自動運転アーキテクチャ

【ルノー キャプチャー E-TECH 海外試乗】「宵越しの電気はもたねぇ」気風のよさに見たルノーHVの底力…南陽一浩
◆ルノーのストロング・ハイブリッド「E-TECH」
◆ドグクラッチのノウハウを生かしたメカニズム
◆電気だけで走れる距離はわずか2km
◆フランス流の合理的なハイブリッドだ

ダイハツ『アトレー』が絶好調! 販売目標の約8倍…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

「走る救命救急室」エクモカーと5Gで通信…高精細映像と双方向音声を伝送
NTTドコモは2月1日、救命のために緊急処置が必要な患者用の移動式診療スペースを備える専用車両「エクモカー」と病院間を、5Gを使って高精細リアルタイム映像伝送、双方向音声伝送システムでつなぐシステムを、千葉大学医学部附属病院に提供して運用を開始したと発表した。

車名は「CSL」で確定!最強のBMW M4クーペは、後部座席なしの超スパルタン仕様
BMWは現在、2ドアスポーツカー『M4』のさらなる高性能モデルを開発しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

生産を再開:eKスペース、eKクロススペース、ルークスの3車種…不具合対策が確定
三菱自動車と日産自動車は、エアバッグの不具合で停止していた三菱『eKスペース』、同『eKクロススペース』、日産『ルークス』の生産・出荷を2月11日より再開する(4日発表)。

余市-小樽間の存廃を引き続き協議…事実上決まった函館本線と根室本線の一部廃止
鈴木直道北海道知事は2月4日に開かれた定例会見で、事実上の廃止が決定した函館本線長万部~余市間、根室本線富良野~新得間について記者の質問に答えた。