
トヨタ セコイア 新型にオフロード仕様、「TRDプロ」…シカゴモーターショー2022出展へ
◆5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボ+モーターにダウンサイズ
◆「SPORT」と「SPORT +」では電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用
◆オフロード走行を支援する「マルチテレーンセレクト」

ソフトバンクG 孫会長、スマホ、クラウドに続いて「EVの世界でもArmが席巻していく」
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は2月8日の2021年度第3四半期連結決算の会見で、傘下の英半導体設計会社アームについて「売却を断念したが、元々のプランに戻るだけで、むしろ良かったのかもしれない」と述べた。
![韓流ブームから12年、ヒョンデが日本市場に再上陸…勝算は?[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1722093.jpg)
韓流ブームから12年、ヒョンデが日本市場に再上陸…勝算は?[新聞ウォッチ]
日本の乗用車市場から2009年末に撤退していた韓国の現代自動車が、再び参入するという。同社が発表したもので、きょうの各紙も「現代自EV上陸、日本に12年ぶり再参入」(日経)などのタイトルで取り上げている。

極秘計画『ベイビーG』ついに本格始動か!? 謎のSUV風「Cクラス」の正体は
謎のメルセデスベンツ『Cクラス』開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【ヒョンデ アイオニック5】日本市場投入、どんな車?…ライバルはテスラかアリアか
8日に正式発表されたヒョンデ モビリティ ジャパンの「IONIQ 5」はドイツのイヤーカーに選ばれるほどの車だ。日本向け仕様の詳細は未定・不明な部分はあるが、韓国・北米のヒョンデサイトの情報や日本での発表内容から、どんな車なのかを紹介する。

ボルクレーシングの限定モデル登場! 軽くて強いレイズの最新ホイールラインナップ…東京オートサロン2022PR
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。

マツダ『CX-60』、PHVは300馬力超え 3月8日発表へ
マツダの欧州部門は、新型SUVの『CX-60』を3月8日に初公開すると発表した。マツダの新世代SUVラインナップの1車種だ。
![アルファロメオ『トナーレ』発表…初のPHVを設定[写真25点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1721911.jpg)
アルファロメオ『トナーレ』発表…初のPHVを設定[写真25点]
アルファロメオは2月8日、5ドアハッチバックSUVクロスオーバーの新型車『トナーレ』を発表した。アルファロメオ・ブランドにとって電動化におけるエントリーモデルとなり、初めてのPHV=プラグイン・ハイブリッドもラインナップに設定された。

ロールスロイス、フードマスコットを新デザインに…ブランド初のEVに装着へ
◆1911年に初採用された「スピリット・オブ・エクスタシー」
◆従来よりもおよそ20mm低い新デザイン
◆新しいマスコットがスペクターの優れた空力特性に貢献

【アルピナ D5 S 新型試乗】そこはかとない優雅さと「秘めたマッスル」の融合…中村孝仁
◆BMW 5シリーズベースのディーゼル+MHEV
◆ディーゼルという域を超えた獰猛なサウンド
◆抜群の乗り心地こそアルピナの本領
◆1378万円も十分納得の仕上がり