
話題の軽キャン『アマホ』に男子仕様…ジャパンキャンピングカーショー2022
ジャパンキャンピングカーショー2022で『アマホ2』を発見した。ダイレクトカーズの「アマホ」はダイハツ『ハイゼット』をベースとしたキャブコン。テレビにも取り上げられた軽キャンパーで、装備や内装は女性を意識している。新登場の「アマホ2」は男子仕様だ。

フォード ブロンコ 新型に新たなオフローダー、2月11日発表の可能性も…CEOが予告
フォードモーターのジム・ファーリーCEOは2月10日、新型フォード『ブロンコ』(Ford Bronco)の新たなオフロード仕様のティザー映像を公開した。

ロイヤルエンフィールド クラシック350 新型、9種のカラーリングで日本上陸
ロイヤルエンフィールドは、レトロバイク『クラシック350』新型を日本市場に導入。クラシックな外観はそのままに、4つのエディション、計9種類のカラーリングで3月下旬頃より発売する。

トヨタ タンドラ 新型、ハイブリッドで砂漠レースをサポート…シカゴモーターショー2022で提案へ
◆TRDが設計したロングストロークサスペンション
◆夜間のオフロード走行に対応した装備を追加
◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド「TRDプロ」がベース

ランボルギーニ ウルスが大幅改良で「EVO」へ進化!? PHEVとなるか
ランボルギーニ初のクロスオーバーSUVとして登場し人気を博している『ウルス』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがフルヌードで捉えた。

マツダ 藤本常務「販売単価などすべての領域で改善」…通期営業利益を820億円に上方修正
マツダが2月10日に電話会議で発表した2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、販売の質的改善などにより営業利益は637億円(前年同期は320億円の赤字)と、この期では2年ぶりに黒字を確保した。通期予想は営業利益、純利益を上方修正している。

フィアット デュカト、キャンパーベースとしてデビュー…ジャパンキャンピングカーショー2022
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。

トヨタの新型EV『bZ4X』、米国仕様の航続は402km…シカゴモーターショー2022出展予定
◆7車種を発売する「bZ」シリーズの第一弾モデル
◆スバルと共同開発したEV専用プラットフォーム
◆米国仕様には前輪駆動とAWDの2種類を設定

フィアット、商用車の デュカト を日本導入…キャンピングカーベース、価格は469万円より
FCAジャパンは2月10日、「フィアット プロフェッショナル」ブランドの商用車『DUCATO(デュカト)』をキャンピングカーのベース車両として日本に正式導入すると発表した。価格は469万円から、デリバリー開始は2022年下半期を予定している。

千葉ロッテ仕様の軽キャンパー、家族4人での遠征も快適…ジャパンキャンピングカーショー2022
ホワイトハウスは10日、千葉市の幕張メッセで開幕した「ジャパンキャンピングカーショー2022」で、千葉ロッテマリーンズファン向けの軽キャンパー「マリーンズキャンパー」を初公開した。