
最後のBIG-1、ホンダ『CB1300』が最終モデルを発表 172万7000円から
ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。価格は172万7000円から。

北欧風内装が楽しい、子育て世帯向け新型キャンピングカー『アルテ』発表へ…大阪キャンピングカーショー2025
アネックスは、3月8日からインテックス大阪で開催される「大阪キャンピングカーショー2025」において、新型バンコン『Arte(アルテ)』を初公開する。

EV対応の「薄型ターンテーブル」発表、床置き型で地下工事不要
車の方向転換を行うターンテーブルを手がける日栄インテックは、地下空間を掘る工事が不要で設置できる床置き型の「ピットレスターンテーブル」を開発したと発表した。

ボルボ、新型最上位EVセダン『ES90』世界初公開へ…3月5日
ボルボカーズは、3月5日に新型となる最上位EVセダン『ES90』を世界初公開する。現時点で数点のティザー写真が公開。長く、なめらかな車体シルエットや、一部のディティールが確認できる。

スズキの世界戦略EVが日本初公開!アドレスとは全く違う『e-アクセス』のデザイン
スズキが20日に開催した新中期経営計画発表会で、新型電動スクーターの『e-ACCESS(e-アクセス)』実車が日本初公開となった。スズキの二輪バッテリーEV(BEV)としては世界戦略車第一弾となるモデルで、新たな「生活の足」として注目だ。

悪条件にこそ強い!冬でも雪でも使える『eCanter』は、すべての人に優しさあふれるEVトラックでしたPR
音が静か。排気ガス出ない。歩道の横を走られても、むやみに構えなくて大丈夫な気がする…。最近、街中でもEVトラックを見かけるようになりましたが、普通のトラックとの印象の違いはこんなところでしょうか。

あのホットウィールが日本限定コラボのコンバースを発売! アトモス千駄ヶ谷でポップアップストアを展開
世界中で愛されるミニカーとスニーカーの代表格であり、アメリカンカルチャーを体現する2大ブランドが手を組んだ。ホットウィールとコンバースが、コラボレーションスニーカーを発表したのである。発売前日の2月20日、日本を代表するスニーカーショップのアトモス千駄ヶ谷店で開催されたレセプションで、ファン垂涎のアイテムをチェックした。

スズキ社長「お客様の本当に必要とするものをスズキらしいやり方で開発」…2030年度に売上収益8兆円
スズキは2月20日、新中期経営計画「By Your Side」(2025~2030年度)を発表した。2031年3月期に売上収益8兆円、営業利益8000億円、営業利益率10.0%、ROE(自己資本収益率)を目指す。併せて30年代前半に営業利益率10%以上、ROE15%以上という目標も掲げた。

BMWの次期型『3シリーズ』予想デザインに「精悍な顔つき」「これは悪くない」などSNSでは好印象
BMWは現在、主力の『3シリーズ』次期型の開発を進めている。正式発表に先駆けて制作された最終デザインの予想CGに、SNSでは大きな反響を呼んでいる。
![スズキの中期経営計画、世界2大市場の米中抜きで8兆円、営業利益率10%以上[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2085619.jpg)
スズキの中期経営計画、世界2大市場の米中抜きで8兆円、営業利益率10%以上[新聞ウォッチ]
「いい教師であり、また反面教師でもあった」と振り返るスズキの鈴木俊弘社長。昨年12月24日に94歳の生涯を閉じた“オヤジ”(鈴木修・元会長)の姿が見られない中で、初めて「チームスズキ」として策定した新たな中期経営計画(2025~30年度)を発表した。