![それぞれのEV戦略…夢を追うソニー・ホンダ、軽商用EV販売を再開する三菱自動車[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1808130.jpg)
それぞれのEV戦略…夢を追うソニー・ホンダ、軽商用EV販売を再開する三菱自動車[新聞ウォッチ]
一時1ドル=147円台後半に下落するなど、1990年8月以来、約32年ぶりの円安・ドル高水準も気になるが、やはり、クルマの話題といえば、世界的に電気自動車(EV)の開発競争が激しくなる中で、日本車メーカーのEV戦略の動きにも関心が引く。

アルピーヌ、水素エンジン搭載…次世代コンセプトスポーツカー発表
アルピーヌ(Alpine)は10月13日、次世代コンセプトスポーツカーの『アルペングロー』(Alpenglow)を欧州で発表した。

「寸進」がちょうどいい、果物の収穫をサポートするヤマハの自動走行車への期待
モビリティとロボティクス技術を提供するヤマハ発動機は、産業用ヘリやドローンで農業現場の課題解決に取り組むプレーヤーの一社だが、新たに自動運転技術を活用した小型の電動四輪車を発表。果樹園での作業の省力化、効率化をめざす。

日本中のテスラユーザーが集う認定工場「ビーライト」×「MTW」が魅せる最先端カスタマイズに注目PR
テスラの認定工場でもあり、早くから同ブランドを積極的に扱うショップとしてテスラオーナーの間ではすっかり知られる存在になっている大阪府の「ビーライト」。ホイール交換を筆頭としたカスタマイズに対するアプローチ法などの取材に出かけた。

往年の列車が上野に?! “体感”できる鉄道開業150周年イベント「超駅博」 10月14日より
2022年10月14日に日本の鉄道開業150周年を迎える記念として、JR東日本は上野駅にて「超駅博 上野」を開催する。

三菱「ラリーアート」復活にファン歓喜!過酷な1700kmを駆け抜ける『トライトン』の底力を味わった
ラリーアートの本分はモータースポーツでの活躍であり、勝利である。その最初の一歩としての活動が始まった。アジアクロスカントリーにピックアップトラックのトライトンで参戦する。

アストンマーティン『ヴァンテージ GT12』がヤフオク!に登場…売上金全額を旦過市場復興支援として寄付
BHオークションは、旦過市場(北九州市)の復興支援を目的としたチャリティオークションとして、アストンマーティン『ヴァンテージ GT12』を「ヤフオク!」に出品する。入札期間は11月7日から13日まで。

インフィニティの最上位SUV『QX80』、400馬力V8搭載…2023年型を米国発表
◆アマゾンの音声アシスト「アレクサ」を車載化
◆12.3インチの「INFINITI In Touch」ディスプレイ
◆インフィニティの「ダブルアーチグリル」採用
◆5.6リットルV型8気筒ガソリンエンジンに7速AT

メルセデスAMG『A35』、「A45」と同じ表情にチェンジ…欧州で改良新型
◆フロントマスクを大幅に変更
◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター
◆5種類の走行モード

気づきと配慮と声がけ、そろそろ自動運転にはサービス業としての要素開発が必要だ【岩貞るみこの人道車医】
そのときである。バスの運転手さんがふりむき(このときも笑顔)、こう言ったのだ。「いつもの〇〇の交差点には行きませんけれど、いいですか?」