注目の記事に関するニュースまとめ一覧(1,476 ページ目)

メルセデスAMG『E53』も直4電動ターボ化!ダウンサイズで進化する次期型をスクープ 画像
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メルセデスAMG『E53』も直4電動ターボ化!ダウンサイズで進化する次期型をスクープ

メルセデスベンツ『Eクラス』の高性能モデル、AMG『E53』の次期型プロトタイプをスクープ。フルモデルチェンジで搭載される直4電動ターボチャージャーの実力とは?

ジープ初のEV『アベンジャー』、欧州で予約受注を開始へ…パリモーターショー2022出品予定 画像
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ジープ初のEV『アベンジャー』、欧州で予約受注を開始へ…パリモーターショー2022出品予定

◆ヨーロッパ市場向けに最適化されたジープのEV
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆オフロードでも静かでありながら高い走破性

インチアップだけがカスタムじゃない! インチダウンにもメリットがある~カスタムHOW TO~ 画像
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インチアップだけがカスタムじゃない! インチダウンにもメリットがある~カスタムHOW TO~

カスタマイズというとホイールのインチアップが定番だが、インチダウンという手もある。それぞれのメリットとデメリットを解説。

長い納期ランキング… ランドクルーザー、5年でも待ちます 画像
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長い納期ランキング… ランドクルーザー、5年でも待ちます

先週の長い納期ランキングの1位がトヨタ『ランドクルーザー』36か月だったが、今週の集計で、同型車を納期4~5年と言われて待っている例が報告された。販売店によると長期化の理由は「半導体不足と、世界中から契約が多数寄せられさばききれないから」だそう。

【シトロエン C5 X 新型試乗】見た目は前衛的、でも中身はフランスの古典的“BCBG”だった…南陽一浩 画像
試乗記

【シトロエン C5 X 新型試乗】見た目は前衛的、でも中身はフランスの古典的“BCBG”だった…南陽一浩

◆造形そのものが、固有名詞のようなデザイン
◆インテリアがメインディッシュ
◆C5 Xのスイートスポットは郊外路にある
◆あえて「コンフォート」は設定しない

ルノーのミニバン『セニック』次期型、EVで提案…パリモーターショー2022に出展へ 画像
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ルノーのミニバン『セニック』次期型、EVで提案…パリモーターショー2022に出展へ

◆燃料電池との併用で航続800kmを可能に
◆ドライバーの心拍数などのデータを分析して健康面のアドバイス
◆車両の95%以上がリサイクル可能

メーターから新たな体験、マツダ CX-60 の「フルディスプレイメーター」 画像
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メーターから新たな体験、マツダ CX-60 の「フルディスプレイメーター」

パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。

ランボルギーニ『ウルス』の大本命!? 820馬力のPHEVは、デザインも大胆に差別化か 画像
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ランボルギーニ『ウルス』の大本命!? 820馬力のPHEVは、デザインも大胆に差別化か

ランボルギーニは、クロスオーバーSUV『ウルス』の大本命ともいえるトップグレード『ウルスPHEV』(仮称)の開発を進めているようだ。2種類のパワーレベルを用意し、最強バージョンでは最高出力820psにも達するという。

スズキとダイハツが手を組んだ「クルマの販売は関係ない」共同出展の理由 画像
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スズキとダイハツが手を組んだ「クルマの販売は関係ない」共同出展の理由

軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。

動き出したソニー・ホンダモビリティ、第一弾はかつてない高付加価値車? 画像
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動き出したソニー・ホンダモビリティ、第一弾はかつてない高付加価値車?

ソニーとホンダによる新会社「ソニー・ホンダモビリティ」の設立発表会が、10月13日、東京都内で開催された。そこでは新会社として今後の方向性や商品計画などが明らかにされ、2022年6月に新会社の設立が発表されて以降、具体的な動きが示されるのは今回が初めてとなる。