ボルボの新型EV『EX90』、ブランド初の双方向充電を可能に…11月実車発表予定
ボルボカーズは10月6日、ワールドプレミアを11月9日に行う予定の新型EV、ボルボ『EX90』（Volvo EX90）に双方向充電を搭載すると発表した。
ホンダの次世代電動SUV『プロローグ』、写真公開…2024年北米発売へ
ホンダの米国部門は10月6日、2024年に北米市場で発売する予定の次世代電動SUV『プロローグ』（Honda Prologue）の写真を公開した。
「eミニベロ」なぜ人気？ 小径タイプの自転車と電動アシストの相性が良い理由とは
ヤマハが世界で初めて電動アシスト自転車（eバイク）を生み出してからおよそ30年。当初はいわゆるママチャリ的なものが主流だったが、MTBやクロスバイクなどスポーツバイクタイプも開発され、今ではあらゆるジャンルのeバイクが揃っている。
メルセデスAMG、421馬力の「A45 S」に改良新型…内装をアップデート
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』（Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+）の改良新型を欧州で発表した。
利用者の好みに合わせた制御システム：グイドシンプレックス…国際福祉機器展2022
2022年10月5～7日まで、福祉機器や福祉リハビリ関連の展示会『国際福祉機器展H.C.R.2022』が東京ビッグサイトで開催されている。Guidosimplex Japanのブースには、ステアリングシステムや、アクセルやブレーキといったコントロールシステムが展示されていた。
トヨタのEV『bZ4X』が再デビュー、“全治3か月”不具合の原因判明［新聞ウォッチ］
走行中にタイヤが脱輪する恐れがあるとして生産と出荷を停止していた、トヨタ自動車初の本格量産の電気自動車（EV）『bZ4X』と、共同開発相手のSUBARU（スバル）へ供給する『ソルテラ』が、ようやく“全治3か月”以上にも及んだ原因調査を終えて、再デビューするという。
アルピーヌ A110R に「フェルナンド・アロンソ」、サーキット仕様は世界限定32台
アルピーヌは10月6日、2ドア2シータークーペの『A110』の高性能モデルの『A110R』（Alpine A110 R）に、「フェルナンド・アロンソ」を世界限定32台設定すると発表した。
ポルシェの代名詞『911』がついに電動化！高性能モデル「GTSハイブリッド」の姿
ポルシェは現在、主力『911』ハイブリッドモデルを開発しているが、その高性能モデルとなる『911 GTS』ハイブリッドの開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
3輪BEV「C+walk」座り乗りタイプ、ジェイテクトが公開…国際福祉機器展2022
こういうモビリティがもっともっと普及すると、これまでと違った移動の楽しみが増える予感……。たとえばジェイテクトが国際福祉機器展2022で公開した3輪BEV「C+walk」座り乗りタイプもそんな楽しさがいろいろある1台。
メルセデスベンツ Bクラス PHEVに改良新型、EVモード77km…欧州発表
メルセデスベンツは10月5日、コンパクトミニバンの『Bクラス』（Mercedes-Benz B Class）のプラグインハイブリッド車（PHEV）、「B250e」グレードの改良新型を欧州で発表した。
