![BMW M3 初の『ツーリング』、「Mパフォーマンスパーツ」でカスタム可能[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829529.jpg)
BMW M3 初の『ツーリング』、「Mパフォーマンスパーツ」でカスタム可能[詳細写真]
BMWは12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022に、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展した。

2023年もレッドブル系F1マシンに「HONDA」ロゴ…2026年以降期への“製造者登録”をHRCが実施
12日、ホンダが来季2023年のモータースポーツ活動計画を都内にて発表した。席上、現在は“技術支援”の形態(名目)で参画しているF1についての発言もあり、2023年も共闘チームのマシンに「HONDA」ロゴの掲出があることなどが明らかにされている。
![ホンダ、中国製オデッセイを日本で販売、インドなどからも“逆輸入”検討[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829629.jpg)
ホンダ、中国製オデッセイを日本で販売、インドなどからも“逆輸入”検討[新聞ウォッチ]
ウナギの蒲焼やハムソーセージなどの加工食品には原産地表示が義務付けられているが、これからはクルマにも生産地を気にして購入しなければならない時代がやって来るかもわからない。

ガンダム&シャア専用ザク bZ4X、量産型ザク C+pod…豊田市のトヨタ車がすごっ!
連邦軍の機動戦士ガンダム(RX-78)を想わせるトヨタ『bZ4X』、ジオン軍シャア専用ザク(MS-06S)の『bZ4X』、量産型ザク(MS-06F) の『C+pod』…。なんだなんだ!? このめちゃめちゃかっこいい“モビルスーツ系モビリティ”がいる地は?

トヨタ『C-HR』次期型、2種類の電動パワートレイン搭載へ…コンセプトカー欧州発表
◆フロントに「ハンマーヘッド」デザイン採用
◆現行モデルよりも室内空間を拡大
◆前後バンパーやルーフ後部などにイエローのアクセント
◆効率的なハイブリッドとPHEVの2種類の電動パワートレイン
![【カワサキ TERYX4 S LE】実用性抜群の4人乗り本格RUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829248.jpg)
【カワサキ TERYX4 S LE】実用性抜群の4人乗り本格RUV[詳細画像]
カワサキが12月より販売中の4シーターRUV『TERYX4 S LE』。本格オフロードスポーツからレジャーまで、幅広いシーンで活躍できるパッケージが魅力の1台だ。今回はそんなスポーティかつ快適、実用的なTERYX4 S LEの注目ポイントを詳細画像24枚とともにお伝えする。

【トヨタ クラウン 新型試乗】ずばり「どうなの、新しいクラウン?」…岩貞るみこ
そして今、正直に言おう。私は先代までクランに乗るのが恥ずかしかった。人生すごろくの最後のマスがこれか……と、まるで消化試合に突入した気分を味わうからだ。

プリウス新型のモデリスタ仕様、2バージョン…東京オートサロン2023に出展へ
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2023年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される東京オートサロン2023にモデリスタブランドで出展。『プリウス』新型のモデリスタ仕様2モデルを披露する。

マグネット式の「実効空力デバイス」をN-BOXにペタリ…どんな変化が?
ホンダアクセスから新型『シビックタイプR』用に発表されたテールゲートスポイラーの「実効空力デバイス」。しかしその効果をわかりやすく体感するためにホンダアクセスが用意したのが、なんと軽自動車の『N-BOX』だった。

【イタリアのデザイン・ラボラトリー】ストゥディオ・トリノ:車の産声を聞き続けてきた名家、新領域へ
イタリアにおいて、さまざまなアプローチでデザイン開発に携わる企業や人々を綴る本企画。第6回は「ストゥディオ・トリノ」に焦点を当てる。いすゞをはじめ日本車開発にも長年関与してきた企業の歩みと、その創業家による新たな工房を紹介する。