
車両のガラス面が大型ディスプレイに、自動運転コンセプト『M.ビジョンHI』…CES 2023で発表予定
現代モービス(Hyundai Mobis)は12月5日、米国で2023年1月に開催されるCES 2023において、自動運転のコンセプトカー『M.ビジョンHI』を初公開すると発表した。

【VW Tロック 新型試乗】ディーゼルとガソリンを比較、走りの軽快感は意外にも?…中村孝仁
◆『ゴルフ8』から搭載、進化したTDI&TSIエンジン
◆ディーゼル対ガソリン、走りの印象は
◆やはりガソリン車の軽快感は捨て難い

時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】
電気自動車が環境負荷低減でもっとも効果的なのは、街中など低速域で効率がいいことであり、理想的なシティコミューターでもある。そういった使われ方の多い軽自動車とはマッチングが良く、しかも日本の乗用車の約4割を占めるので大きな環境負荷低減が期待できる。

「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】
今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車の中で最多得票の車に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはヒョンデ『アイオニック5』だった。

【ジープ グラディエーター 新型試乗】ピックアップである前にジープ=遊びのギアなのである…中村孝仁
折角だから、こいつでホームセンターに行って買い物をしよう。でもってラフに荷台に荷物を積んで…なんて考えてノーズを行きつけのホームセンターに向けた。
![【BYD ATTO 3】価格440万のミドルサイズSUV、中国EVの黒船が日本上陸[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1828210.jpg)
【BYD ATTO 3】価格440万のミドルサイズSUV、中国EVの黒船が日本上陸[詳細画像]
中国・深圳の自動車メーカーBYD。近年テスラと並んで世界最大級のEVメーカーとして急成長を続けており、すでに日本でもEVバスが高いシェアを集めているが、来年1月にはいよいよ主力の乗用モデルが日本上陸を果たす。

憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】
初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。
![「匠塗」技術の集大成…マツダの新色、アーティザンレッド[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1828311.jpg)
「匠塗」技術の集大成…マツダの新色、アーティザンレッド[後編]
新型『マツダ6』の「20th Anniversary Edition」に採用された新色の「アーティザンレッドプレミアムメタリック」。マツダが「匠塗(たくみぬり)」と総称する独自の塗装技術を採用した第4弾だ。

「パフォーマンスダンパー」をテストドライバーが検証、「乗り心地」と「揺れの抑制」効果は実感できるのか?
今回、プロレーサーでテストライダー・ドライバーを務める丸山浩氏が、パフォーマンスダンパーを装着したトヨタ『クラウン』、日産『セレナ』、そしてヤマハ『MT-25』に試乗し、検証をおこなった。

スバル インプレッサ e-BOXER、300km試乗してみて感じたことは …土曜ニュースランキング
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