
サブスク型リース「ファーストライド」、アルファロメオ/プジョー/シトロエン/DSで取扱開始
ステランティスジャパンとジャックスは、「アルファ ロメオ」「プジョー」「シトロエン」「DSオートモービルス」を対象としたサブスクリプション型リース「ファーストライド」を共同開発し、全国の正規ディーラーを通じて、5月1日より取り扱いを開始する。

シトロエンが移動の未来を提案、載せ替え可能な3種類の「ポッド」発表…上海モーターショー2023
◆フランスの香水がモチーフの「コージー・カプセル」
◆移動中のエンタメを追求した「イマーシブ・エアー」と「ワンダー・カフェ」
◆電気モーターを内蔵した球面タイヤで全方位に移動

ランボルギーニ史上最高のパワーウェイトレシオ、電動スーパーカー『レヴエルト』…ミラノデザインウィーク2023
◆パワーウェイトレシオは1.75kg/hp
◆0~100km/h加速2.5秒で最高速は350km/h以上
◆合計で13種類の設定を切り替えることが可能

VW『ID.3』改良新型、航続は559km…受注を欧州で開始
フォルクスワーゲンは4月26日、コンパクトEV『ID.3』(Volkswagen ID.3)の改良新型の受注を欧州で開始した。

AZ-1に潜り込む!? ショッピングモールに名車が集まった…昭和平成クラシックカーフェスティバル
埼玉県北本市のショッピングモール「HEY WORLD!!(ヘイワールド)で4月30日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、内外の名車や旧車が集まった。日本旧軽車会の主催(吉崎勝会長)。

スマート初の電動SUVクーペに「ブラバス」、428馬力ツインモーター搭載…上海モーターショー2023
◆0~100km/h加速は3.9秒
◆メルセデスベンツのエンジニアチームも開発に参画
◆ブラバスらしいスポーティな内外装
◆BRABUSモードではスーパーカーレベルの走行体験が可能

メルセデスベンツ Eクラス 新型、欧州仕様の半分がPHEVに…EVモードは最大115km
◆2.0リットル直4ガソリンエンジンを基本にしたPHEVシステム
◆EVモードの最高速は140km/h
◆EVモードだけで日常走行をカバーすることが可能に
◆DCチャージャーを使うとバッテリーは約30分で充電可能

レクサス LM 日本投入で熱い! いま注目の高級ミニバンはこれだ…人気記事ランキング
レクサスが、高級ミニバンの『LM』を日本導入すると発表しました。ホンダは自社ミニバンのトップに位置する『オデッセイ』の再開を予告、フォルクスワーゲンも、高級というとキャラが違うかもしれませんが電動ミニバンの『ID. Buzz』の日本販売を予定しています。

【復活のランチア】消滅したランチアデザインを誰が、いかにして再構築したのか?
2021年にステランティス傘下となったの機に、復活への道を歩み始めたランチア。この老舗ブランドの今後10年に向けたマニフェストとなるのが、4月15日にミラノで発表されたコンセプトカーの『Pu+Ra HPE』だ。

EVで復活のハマー、3モーターで1000馬力…ピックアップトラックに2023年型
◆スポーティでオンロード志向の「3X」グレードを設定
◆最上位グレードの「エディション1」も継続設定
◆800ボルトのDC急速充電に対応
◆「カニ歩き」で移動できる4輪ステアリングシステム