
ホンダ三部社長「N-ONEベースなど日本で2026年までに新たにEV4機種投入」
ホンダの三部敏宏社長は4月26日、都内にある本社で会見し、2025年に軽乗用車『N-ONE』をベースにした電気自動車(EV)、さらにその翌年にはSUVタイプを含む小型EVを日本市場に投入する計画を明らかにした。

【トップインタビュー】中国車の日本展開に壁はあるか?「目標台数は掲げない」BYDの戦略とは…BYDオートジャパン 東福寺厚樹社長
1月末より『ATTO3(アットスリー、以下「アット3」)』を発売し、東名横浜の日本第1号店に続いて2月末には関西でもイオンモール堺鉄砲町で2店舗目を展開し始めたBYD。これら2店舗含め今後、同社の車の販売とサービスに名乗りを挙げたディーラーは全国33か所を数える。

メルセデスAMG A35 4MATIC/A45S 4MATIC+発売、Aクラスに高性能モデル追加
メルセデスベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』に「メルセデスAMG A35 4MATIC」「メルセデスAMG A45S 4MATIC+」「メルセデスAMG A35 4MATIC セダン」を追加し、4月26日より発売する。

ピニンファリーナ、電動ハイパーGTを予告…実車は今夏発表へ
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は4月26日、新型スポーツEVを今夏、初公開すると発表した。

ランボルギーニ『ウルス』最強、666馬力の「ペルフォルマンテ」…上海モーターショー2023
◆カーボン製パーツなどで47kgの軽量化を実現
◆「RALLY」モードは低グリップ路面向け
◆0~100km/h 加速3.3秒で最高速は306km/h

電気トラックとディーゼルトラック、走りはどう違う? 三菱ふそう『eキャンター』を運転して実感した「物流の新時代」
少し前に寒冷地試験の様子をレポートした三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』のニューモデルがいよいよ発売され、早くも市販車に触れる機会が訪れた。実際にハンドルを握って実感したディーゼルトラックとの違い、そしてeキャンターが描く物流の新時代とは。

日産、目指すは中国市場ニーズに合ったSUVモデルの開発…上海モーターショー2023
日産自動車は、上海モーターショー2023にて、中国初公開のコンセプトカー『Max-Out』や中国市場向けに開発されたSUVコンセプト『アリゾン』、中国市場専用のSUV『パスファインダー コンセプト』、新型SUV『キャシュカイ』などを発表した。

メルセデスベンツ『Eクラス』新型、ミディアムセダンの新基準を標榜…欧州で発表
◆「キャブバックワード」デザインを採用
◆「アバンギャルド」はフロントグリル中央にスリー・ポインテッド・スター
◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ

ボッシュがバッテリーチャージャー最新モデル発売…4種の操作モードを搭載
ボッシュは、自動車整備向けマルチバッテリーチャージャーの最新モデル「BAT 6120」を発売する。

【日産 セレナ 新型】ラゲッジルームの傷を防止、住江織物のPHフィルムを採用
住江織物は日産『セレナ』のディーラーオプション「ラゲッジプロテクションPHフィルム」を受注、4月より販売開始される。