
BMW、ボディカラーが変幻自在に変わるEV提案…上海モーターショー2023
◆新しいデザイン言語を採り入れたミッドサイズセダン
◆フロントマスクはさまざまな表情を見せることが可能
◆シンプルな内外装デザイン
◆フロントウインドウの全幅にヘッドアップディスプレイ
![近鉄HDの社長人事、不祥事発覚で交代発表1か月後に撤回[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1880397.jpg)
近鉄HDの社長人事、不祥事発覚で交代発表1か月後に撤回[新聞ウォッチ]
これはトップ交代の「人事」というよりも、前代未聞の“珍事”ではないだろうか。旅行代理店大手の近畿日本ツーリスト(KNT)などを傘下に持つ、近鉄グループホールディングス(GHD)が、すでに公表済みのトップ人事案を変更すると発表した。

【FDJ 第1戦】13歳の箕輪大也が最年少優勝! ドリフト界期待のスーパー中学生
CUSCO Racingでトヨタ『GRヤリス』を駆る箕輪大也選手がFDJの開幕戦・鈴鹿ツインサーキット戦で見事優勝を飾った。箕輪は中学2年生、年齢にして13歳であり、その年でのFDJ優勝は史上最年少の快挙である。

中国での電動化事業を加速させるホンダ、2035年までにEV販売比率100%…上海モーターショー2023
ホンダは、上海モーターショー2023に出展。青山真二副社長はプレスカンファレンスにて「ホンダは中国市場において、2輪、4輪、汎用動力製品などの全ての分野で電動化を加速させる」と延べ、2035年までにEVの販売比率を100%実現するとしている。

【ロイヤルエンフィールド ハンター350 試乗】「こういうのが欲しかった!」世界的なヒットのワケも、乗れば納得…青木タカオ
ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。

ランボルギーニ ウラカン に「テクニカ」、640馬力を後輪駆動で操る…上海モーターショー2023
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカー由来のデザイン
◆リアステアリングシステムと強化されたブレーキ

アウディ、F1参戦に向けて最新の進捗状況を発表…上海モーターショー2023
◆最初のフルハイブリッドユニットは2023年内にベンチテストへ
◆開発チームの中核はEVでのモータースポーツ参戦時のノウハウを所持
◆電動ドライブトレインの「MGU-K」は内燃エンジンとほぼ同じパワーに

1台限り、鏡面仕上げのマセラティ…『グラントゥーリズモ』新型のEVがベース
◆鏡面仕上げ「クロマティック・ミラー・モノリス」
◆760hpのトリプルモーター搭載
◆バッテリーはセンタートンネル周辺に配置
◆マセラティの象徴的なエンジン音をEVで再現

皇宮警察仕様『GL1100/1500』初展示、働くクルマとバイクの特別展…ホンダコレクションホール
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、街やサーキットの安全を守るために活躍した特殊車両を展示する企画展「働くクルマとバイクの特別展」を4月27日から7月5日まで開催する。

NIOは新型モデルを続々市場投入、電池リースサービスで差別化図る…上海モーターショー2023
中国の新興BEVブランド NIO(蔚来)は、上海モーターショー2023にて、新型『ES6』、2023年アップグレード版の『ET7』、間もなく納車が開始される『EC7』など、市販モデルを中心に訴求した。