ゼンリンデータコムは、訪日外国人向けiOS 対応無料地図アプリ「JAPAN MAP(ジャパンマップ)」をバージョンアップ。地図多言語表記に加えて、検索機能も中国語(繁体・簡体)と韓国語(ハングル)に対応した。
ゼンリンデータコムは、7月1日から8月31日まで募集した「ナビ川柳」の入賞作品を発表した。
ゼンリンデータコムは、「ゼンリンいつも NAVI[ドライブ]」のサポートアプリ「オービス&取締通知」を9月17日よりバージョンアップした。
ゼンリンデータコムは、同社が展開する「混雑統計」のIoTサービスに、ネットワークパートナーとしてBIGLOBEが参画すると発表した。
ゼンリンデータコム、電通、レスキューナウの3社は、地域住民向け緊急・災害情報を一元化しワンストップで提供する地方自治体向けサービス「危機情報ナビ」を共同で開発し、今秋から提供を開始する。
ゼンリンデータコムとNEXCO東日本は、両社で共同開発した、高速道路を利用したお出かけをサポートする「ドラぷらアプリ」の楽天アプリ市場版を8月19日にリリースした。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションアプリ「ゼンリンいつも NAVI[マルチ]」「ゼンリンいつも NAVI[ドライブ]」の楽天アプリ市場版を8月19日にリリースした。
カーナビゲーション向けデータでは他にも整備すべき情報は数多い。道路の幅員や規制情報、さらには方面案内標識や交差点名などの整備も重要だ。ここで活躍するのが全国に配備された専用の計測車両である。
リアルな3Dマップが好評を博しているカーナビアプリといえば、ゼンリンデータコムが提供している『ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]』だ。2014年秋にリニューアルを行い、表示能力からインターフェイスに至るまで大幅に刷新され、テレビCMでも露出が増えて話題になっている。
ドライバー視点でリアルな風景をカーナビ上に描き出す3Dマップ。その開発の最前線にいるのが3次元地図データを手掛けるジオ技術研究所だ。6月22日から東京ビックサイトで開催された「3D&バーチャルリアリティ展」においてその最新技術が紹介された。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス『ゼンリンいつも NAVI[マルチ]』Android版を7月13日にバージョンアップした。
ゼンリンデータコムは7月9日、訪日外国人向けiOS対応無料地図アプリ「JAPAN MAP(ジャパンマップ)」を7月9日にバージョンアップした。
ゼンリンデータコムは7月2日、Android Wear向けナビゲーションアプリ「いつも NAVI for Android Wearβ」をリリースした。
ゼンリンデータコムは、7月1日の「ナビの日」にちなんで、「ナビ川柳キャンペーン」を開始した。
ゼンリンデータコムは6月29日、案内地図作成ソフト「AreaCutter(エリアカッター)」のインストール版をバージョンアップした。