【日産 リーフ vs トヨタ PHV】EVへの評価を下すのはまだ尚早…河村康彦
リーフのデビューを目前に、EVの話題が大きく盛り上がるのは当然。とは言え、困ってしまうのはそのキモである電池の性能や充電インフラに関して、いまだ諸説が入り混じる事。
【新聞ウォッチ】三菱と日産、販売店の充電器「開放」?
電気自動車(EV)の本格販売で先行する三菱自動車と日産自動車が、EV保有者の利便性を高めるため、全国2900ヵ所ほどある両社の系列販売店に設置する充電施設の相互利用に踏み切るという。
【エコプロダクツ10】日産 リーフ を活用したスマートハウスなど展示
日産自動車は、環境展示会「エコプロダクツ2010」に電気自動車(EV)『リーフ』を展示するとともに、技術展示や解説パネル、プレゼンテーションで紹介する。
10ベストエンジンに日産 リーフ が選出
米国の『ワーズオートワールド』誌は7日、「10ベストエンジン2011」を発表した。エンジン性能に着目して優秀な10台を選ぶものだが、エンジンを搭載しないEV、日産『リーフ』が、EVとして初めて10ベストに選出された。
【日産 リーフ 発表】空力を意識したリアデザイン
日産自動車が20日より発売する『リーフ』は、少しでも航続距離を伸ばそうということから、非常に空力を意識してデザインされている。グローバルデザイン本部プロダクトデザイン本部プロダクトチーフデザイナーの井上真人さんはその一例として、リアデザインをあげる。
【日産 リーフ 発表】“賢い流動体”はヘッドランプから
日産自動車から20日より販売が開始される『リーフ』は、世界初の量産電気自動車(EV)ということで、そのデザインは幅広い重要性を持たせると同時に、EVとしてのアイコニックさをも兼ね備えているという。
【日産 リーフ 発表】アイコニックさと普遍性の両立…デザイン
日産自動車『リーフ』は世界初の量産の電気自動車である。このことから、デザインについても大きなキーワードを持たせたと、グローバルデザイン本部プロダクトデザイン本部プロダクトチーフデザイナーの井上真人さんはいう。
【日産 リーフ 発表】「もう少し安ければ」…試乗イベント参加者の反応
日産自動車は12月4日と5日の2日間、電気自動車(EV)『リーフ』初の公道試乗イベントを開催した。リーフの走りを体験した一般参加者からは、EVならではの走りに好意的な感想が寄せられる一方で、実際に購入に至るまでには「条件」があると考えていることがわかった。
【日産 リーフ 発表】初の公道試乗イベント、横浜で実施
日産自動車は12月4日と5日の2日間にわたり、3日に発表したばかりの新型電気自動車(EV)『リーフ』による初の公道試乗イベントをおこなった。イベントにはウェブサイトで公募した一般客85名が参加し、EVならではの走りを楽しんだ。
日産志賀COO、EVの先駆者としてリーダーであり続けたい
日産自動車の志賀俊之COOは3日、トヨタ自動車やホンダが2012年に量産型電気自動車の市場投入を表明したことについて、歓迎すべきこととする一方で、先駆者としてリーダーであり続けたいとの考えを示した。
