
【ホンダ フィットシャトル 発表】誰にでも気持ちよく乗れる機能
ホンダが16日発売を開始したワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』は高齢者や障害者にも気持ちよく乗れる機能を備えている。

【日野 デュトロ 新型発表】アトキンソンサイクル+ハイブリッド
新しい日野『デュトロ』におけるトピックは色々あるが、何と言っても注目されるのはハイブリッドだろう。

次世代エコカーの主要部材、27品目で2020年に1兆7059億円…富士キメラ調査
富士キメラ総研は、今年3月から5月にかけて、次世代自動車の走行性能向上とコスト削減を目指す主要な部材/材料49品目を選定し、世界の技術開発動向、現状の課題を調査し、結果を報告書「2011次世代自動車のキーマテリアル市場の将来展望」にまとめた。

東芝、フォードのHVとPHVにインバーターを供給…2012年から量産
東芝は、フォードモーターが2012年から量産を開始するハイブリッドカー(HV)、プラグインハイブリッドカー(PHV)向けに車載用インバーターを供給すると発表した。

【ホンダ フィットシャトル 発表】郊外でも会話が弾むような静粛性
ホンダが16日に発表したワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』は、町中でも郊外でも会話が弾むような静粛性をコンセプトに、様々な工夫が施された。

【日野 デュトロ 新型発表】燃費1.5倍、見切り発車で発表し開発陣を刺激
クルマに限ったことではないが、新製品の開発とは挑戦の連続だ。それでも経営陣はとかくコストや収益率といった部分を重視しがちで、エンジニアが目指すものづくりを存分に発揮し難い環境になるのが常というもの。ところが、このところの日野はいささか違ったようだ。

【ホンダ フィットシャトル 発表】コンパクトカーを超える広さと使い勝手
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発表。発表会の席で開発責任者の人見康平氏(本田技術研究所)は「広さと使い勝手の鍵はセンタータンクレイアウトにある」と語った。
![[次世代自動車産業展11]ヤマハの試乗会、1日1000人と大盛況 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/341824.jpg)
[次世代自動車産業展11]ヤマハの試乗会、1日1000人と大盛況
ヤマハ発動機は「次世代自動車産業展2011」(15~17日)で、電動アシスト自転車『PAS』と電動バイク『EC-03』の試乗会を行った。会場は受付をする人が多く、試乗をするために列をなしたほどで、1日平均1000人が試乗するという大盛況ぶりだった。

【ホンダ フィットシャトル 発表】ハイブリッドは専用デザイン…写真蔵
ホンダ『フィットシャトル ハイブリッド』は、『フィットハイブリッド』と同様に、専用パーツを採用することでガソリンモデルとの差別化が図られた。

【ホンダ フィットシャトル 発表】ミシュランの低燃費タイヤ、HVに単独採用
日本ミシュランタイヤは6月17日、安全性と耐久性を兼ね備えた低燃費タイヤ、ミシュラン「エナジー・セイバー」がホンダの新型ハイブリッドカー『フィットシャトル・ハイブリッド』の唯一の新車装着用タイヤに採用されと発表した。