
ルノー『5ターボ』、380馬力のEVで再来…グッドウッド2023展示予定
◆エンジンをミッドシップマウントに変更しWRCで活躍した『5ターボ』 ◆全幅はオリジナルモデルよりも250mmワイド化 ◆ドリフトすると3色のLEDが点滅 ◆リアのツインモーターが0~100km/h加速3.5秒の性能を発揮 ◆直立したハンドブレーキレバーを配置

ルノー『4』復活、次世代Bセグ電動SUVとして…グッドウッド2023出展予定
◆ルノー日産三菱の「CMF-BEV」車台がベース ◆カーボンファイバー製ルーフにスペアタイヤ搭載 ◆モーターは最大出力136hpを発生

ルノー 5 再来、ピンクのEV「ディアマン」…グッドウッド2023出展へ
◆オリジナルのルノー5を連想させるデザイン ◆斬新なステアリングホイールには大理石を使う ◆オリジナルのルノー5は全世界で500万台以上を販売

ルノーの名車『5』がEVで復活、プロトタイプをグッドウッド2023出展へ
◆2024年に量産化される予定 ◆フロントとリアで光る「RENAULT」ロゴ ◆さらなる電動化に取り組むルノーの新しい方向性を示唆

ルノーの次世代Bセグ電動SUV、新仕様を発表へ…全仏オープンテニス2023
◆オリジナルのルノー『4』に着想を得たブルーで塗装 ◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-BEV」車台がベース ◆カーボンファイバー製ルーフにスペアタイヤ ◆将来の市販車はフランスで製造される予定

ルノー『5』プロトタイプ、2024年市販のEVをプレビュー…全仏オープンテニス2023展示予定
◆ボディカラーをイエローからメタリックサテンホワイトに変更 ◆ルノーの名車『5』の再来を目指す ◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を採用 ◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン

ルノー 5ターボEV はチュリニ峠を走らせたい!…パリモーターショー2022
プレスカンファレンスでも力を入れていた「ルノー5ターボE3」と「ルノー4L」について紹介する。

ルノー、次世代Bセグ電動SUVを提案…パリモーターショー2022で発表
ルノーは10月17日、フランスで開幕したパリモーターショー2022において、次世代Bセグメント電動SUVを提案したコンセプトカー、ルノー『4エバー・トロフィー』(Renault 4EVER Trophy)を初公開した。

ルノーのミニバン『セニック』次期型、EVで提案…パリモーターショー2022に出展へ
◆燃料電池との併用で航続800kmを可能に ◆ドライバーの心拍数などのデータを分析して健康面のアドバイス ◆車両の95%以上がリサイクル可能

ルノーの名車『5ターボ』、380馬力のEVで甦る…パリモーターショー2022出展へ
◆1981年のモンテカルロラリーと1985年のツール・ド・コルスで優勝 ◆ツインモーター搭載で0~100km/h加速3.5秒 ◆10個のデジタルディスプレイ ◆ドリフトすると点滅する3色のLED ◆迫力の大型リアウイング

ルノー カングー EV新型、キャンピングカー提案…パリモーターショー2022に出展へ
◆リサイクルされたタイヤとコルクで作られた棚とフロア ◆1回の充電での航続は最大285km ◆6種類のドライブモード

ルノー、誕生60周年の『4』に敬意…コンセプトカーをパリモーターショー2022で発表へ
ルノー(Renault)は10月4日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノー『4』(キャトル)に敬意を示したコンセプトカーを初公開すると発表した。

ルノー『5ターボ』、EVで再現…380馬力ツインモーターのドリフトマシンに
ルノーは9月25日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEV『R5 ターボ 3E』を、フランスで開催された「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開した。

ルノーのWRCマシン『5ターボ』、EVで甦る…380馬力ツインモーター搭載
ルノーは9月22日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEV『R5 ターボ 3E』を欧州発表した。実車は9月25日、「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開される予定だ。

ルノー カングー 新型にEVキャンプ仕様登場…IAAトランスポーテーション2022
ルノーは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」において、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト、「ヒッピー・キャビア・モーテル」を初公開した。