『RCZハイブリッド4』は、今回のフランクフルトショーでプジョーが2010年春の市販を発表した2ドアクーペ「RCZ」の、ディーゼルハイブリッドコンセプトだ。外観はRCZと共通で、「ダブルバブル」と呼ばれるなだらかな弧を描くルーフが特徴。
フランクフルトモーターショーにおいて、プジョーは新しいハイブリッドカーのコンセプト『Hypbrid4』を発表した。
プジョーは15日(現地時間)、フランクフルトモーターショーにおいて、コンセプトカー『BB1』を発表した。BB1は、時代のニーズが生んだ次世代の都市型コミューターという触れ込みだ。
プジョーは7日、15日よりドイツで開催されるフランクフルトモーターショーでの出展概要を発表した。同社が得意とするディーゼルエンジンをベースとした「ディーゼルハイブリッド」技術を全面にアピール、ハイライトとして2台のハイブリッドコンセプトカーを披露する。
プジョーは20日、上海モーターショーで『RDコンセプト』を公開した。第5回プジョーデザインコンペティションの最優秀作品を、1分の1という実物大で表現したモデルである。
フランス・パリ市で10月2日から19日の間、Le Mondial De L' Automobile 2008、通称:パリモーターショーが開催され、世界各国の自動車メーカーが花の都パリの会場を彩った。華々しい自動車達の競演の様子をとくとご覧あれ。
プジョーは10月2日、パリモーターショーでコンセプトカー、『RC HYモーション4』を公開した。4ドア4シーターのスポーツカーの未来像で、2006年のパリモーターショーに出品した『908RC』の考え方を発展。環境に優しいハイブリッドスポーツを提案する。
プジョーは9月15日、10月2日に始まるパリモーターショーにコンセプトカー、『プロローグ…』を出品すると発表した。新しい小型クロスオーバーの姿を提案したモデルで、その完成度の高さから市場投入時期も近いと見られている。
プジョーは10月のパリモーターショーにコンセプトカー『RC…』を出品する。正式な車名はモーターショー時点で発表される予定。ハイブリッド駆動の、4ドア・4シーター“GTクーペ”だ。
プジョーは、パリモーターショーの出展概要を発表した。今回は最新モデルを公開するだけでなく、ドライビングに対するプジョー独自の視点を来訪者に紹介する場と考えて、プジョーのこだわりをアピールする。
プジョーは9月末から始まるパリモーターショー(パリサロン)に、『908RC』コンセプトを出品する。スタイリッシュで高性能、快適で環境に優しい4ドアセダンだ。4人の乗員に新しいドライブ感覚をもたらす。
プジョーはパリモーターショー(9月23日−10月10日)でV12搭載のGT、『907』のほかにもう1台、コンセプトモデルを公開した。燃料電池を搭載したATV、『クオーク』がそれだ。
ご多分に漏れず、プジョーも燃料電池自動車の研究を進めている。9月下旬のパリモーターショーで発表予定なのがコンセプトビークル『クォーク』だ。燃料電池の開発は、小型化と技術の簡素化に向かう段階、とプジョー。