米国の自動車メディア「OnCars.com」は8日、テスラ『モデルS』の最新ビデオを制作。そのティーザー映像を動画共有サイト「You Tube」で公開した。
米国の自動車メディア「OnCars.com」は8日、テスラ『モデルS』の最新ビデオを制作。そのティーザー映像を動画共有サイトで公開した。
米国テスラモータースは2日、500台目の『テスラロードスター』を顧客に引き渡したと発表した。
ダイムラーは19日、米国テスラモータースの株式を約10%取得すると発表した。両社はバッテリー、EVシステム、車両の開発などで、新たな協力関係を築く。
米国テスラモータースは14日、6月8日から14日まで英国で開催される「第14回ロンドンモーターエキスポ」に参加すると発表した。『テスラロードスター』を展示し、試乗の機会も設けられる。
米国テスラ社は12日、4ドアEVスポーツカーの『モデルS』のオーダーが、3月26日の発表から1か月半で、1000台を超えたことを明らかにした。11年後半の発売を前に、人気は上々だ。
英国政府は16日、EVやプラグインハイブリッド車の購入者に対する補助金制度の内容を発表した。2011年から、購入時には1台につき2000-5000ポンド(約30-74万円)の補助金が支給される。
米国テスラモータースは10日、英国ロンドンに欧州で最初の販売&サービス拠点を開設すると発表した。英国では6月後半から、『テスラロードスター』のデリバリーが開始される。
米国テスラモータースは2日、3月26日に初公開した『モデルS』の受注台数が、1週間で520台に到達したことを明らかにした。モデルSは2011年後半に販売がスタートするが、発売2年以上前にして、早くも人気が過熱している。
米国テスラモータースは26日、『モデルS』を初公開した。『テスラ・ロードスター』に続く同社2番目のモデルは、4ドアのEVスポーツカー。0-96km/h加速5.6秒、最大航続距離約483km、充電時間45分という性能を実現。
米国テスラモータースは11日、『テスラ・ロードスター』に『スポーツ』を追加した。モーターの性能アップにより、0-96km/h加速3.7秒を実現。EVスポーツカーのパイオニアとして、その性能に磨きをかけた。
ポルシェが11月末、米国のベンチャー企業、テスラ社の『テスラ・ロードスター』を注文したことが判明した。電気自動車の本格研究に着手した証と話題になっている。
カリフォルニア州シリコンバレーに本社を置く、EVスポーツカー販売などで話題のテスラ社と、カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツェネッガーは6月30日、合同で記者会見を行い、2010年末をメドにサンフランシスコ地域で新型EVセダンを生産する計画を発表した。
EVスポーツカーメーカーとして話題のテスラ社が、ついにディーラーをオープンさせた。場所はロサンゼルスの西、おしゃれな街サンタモニカ。
米カリフォルニア州に本拠を置くテスラ社のEVスポーツカー、『テスラ』の生産がいよいよ開始された。2シーターロードスターで価格9万8950ドルで、スーパーカー並みの性能を誇る。同社によるとすでに900台の予約が入っているという。