20日に開幕したニューヨークモーターショー。メルセデスベンツブースでは、19日の上海モーターショーに続いて、次期『Aクラス』を示唆したスタディモデル、『コンセプトAクラス』が披露された。次期Aクラスは、Aクラスとしては初めて、米国市場へ投入される。
メルセデスベンツが、19日に開幕した上海モーターショーで初公開した次期『Aクラス』を示唆したスタディモデル、『コンセプトAクラス』。次期型では、初めて「AMG」バージョンが設定されるようだ。
メルセデスベンツが、19日に開幕する上海モーターショーで初公開する『コンセプトAクラス』。次期『Aクラス』を示唆した同車のPR映像が、ネット上で公開されている。
1月29日、自動車誕生125周年を祝ったダイムラー。その記念式典で、メルセデスベンツの今後のデザインの方向性を示した「オブジェ」が披露された。
10日に開幕したデトロイトモーターショー。メルセデスベンツのブースで人目を引いたのは、芸術作品のようなオブジェだった。
メルセデスベンツは16日、ロサンゼルスモーターショーのプレビューイベントを開催し、コンセプトカーの『バイオーム』(生物圏)の1分の1スケールモデルを披露した。
メルセデスベンツが、『CLS』の小型版を示唆した1台として注目のコンセプトカー、『F800スタイル』。同車の最新映像が、ネット上で公開されている。
ダイムラーは10月29日、メルセデスベンツのコンセプトカー、『F800スタイル』の新写真を公開した。開発中と噂される『CLS』の派生コンパクト車として、注目できる。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は20日、「第7回デザインチャレンジ」に参加する各社の作品を公開した。メルセデスベンツは、『バイオーム』(生物圏)を出品する。
ダイムラーの子会社、MBテック(メルセデスベンツ・テクノロジー)は、ドイツで開幕したハノーバーモーターショーにおいて、ハイブリッド・ピックアップトラックのコンセプトカー、『リポーター』を初公開した。
メルセデスベンツが1960 - 1970年代に発表したコンセプトカー、『C111』。そのうちの1台が、輸送中にトレーラーごとハイジャックされ、車両がダメージを負っていたことが判明した。
ダイムラーは23日、北京モーターショーにおいて、メルセデスベンツ『シューティングブレークコンセプト』を発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
ダイムラーは20日、メルセデスベンツ『シューティングブレークコンセプト』を発表した。次期『CLS』を示唆したコンセプトカーで、実車は23日に開幕する北京モーターショーに出品される。
『F800スタイル』は、新開発のマルチドライブプラットフォームを採用。ガソリン/ディーゼルエンジンはもちろん、プラグインハイブリッド車や燃料電池車など、さまざまなパワートレインに対応しているのが特徴だ。
ダイムラーは20日、メルセデスベンツのコンセプトカー、『F800スタイル』を披露した。動画共有サイトでは、未来のテクノロジーを満載した同車のPR映像が公開されている。