ダイムラーは9月17日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12において、メルセデスベンツ『Bクラス エレクトリックドライブ』を初公開すると発表した。
メルセデスベンツが、新型『Aクラス』の車台を使った派生4ドアクーペとして、米国ロサンゼルスに続いて、北京モーターショー12(オートチャイナ12)でも披露した『コンセプト スタイルクーペ』。同車の市販モデルの車名が決定した。
メルセデスベンツは20日、米国ロサンゼルスで開幕した音楽とアートのイベント、「Transmission LA: AV CLUB」において、『コンセプトスタイルクーペ』を初公開した。23日に開幕する北京モーターショー12に先駆けての公開となった。
ダイムラーは19日、中国で23日に開幕する北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、メルセデスベンツ『コンセプト スタイルクーペ』を初公開すると発表した。
メルセデスベンツが、新型『Aクラス』の車台をベースに開発すると宣言している4ドアクーペ。同車の公式画像と思われる写真が、海外の自動車メディアによってリークされた。
メルセデスベンツは、バンコクモーターショー12で、『コンセプトAクラス』をメインに据えた。同時に『SLK200 BlueEFFICIENCY Sports AMG』や新型『Bクラス』、新型『Mクラス』を出展した。
TCA:東京コミュニケーションアート専門学校、カーデザインコース、坪坂氏の作品『駕籠(kago)』が、現在行われている東京モーターショーのメルセデスベンツ・ブースのVIPルームに展示されている。
メルセデスベンツは、東京モーターショー11で次世代『Aクラス』を示唆するコンセプトカー『コンセプトAクラス』を公開した。背の高いMPVフォルムからスポーティな3ドアハッチバックへと大きく生まれ変わる。
『F125!』は15年先を見据えた、メルセデスベンツの燃料電池車コンセプトだ。「航続走行距離は1000kmで、リチウム硫黄電池で50km、燃料電池で950km走行することができる」という。また水素はボディ一体型水素吸蔵合金装置に充填されるのも特徴。
メルセデスベンツのブースでは、自動車誕生125周年を記念して作られた水素燃料電池車の『コンセプトカーF125!』、デザインスタディモデル『Concept Aクラス』といったコンセプトカーのほか、より身近なジャパンプレミアモデルとして新型『Bクラス』なども展示された。
ダイムラーは25日、ベルギーのコルトレイクで開幕した「トレーラー2011ショー」において、メルセデスベンツの大型トレーラーコンセプト、『エアロトレーラー』を初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は28日、第42回東京モーターショーに参考出品するラグジュアリーカークラスの燃料電池車『F125!』を都内で報道陣に先行公開した。
フランクフルトモーターショー11に、メルセデスベンツはコンセプトカー『F125』を初公開した。F125は、メルセデスベンツが自動車を発明してから、125周年に当たるのを記念して製作されたコンセプトカー。
ダイムラーは13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11において、『コンセプトBクラスE-CELLプラス』を初公開した。
ダイムラーは13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11において、メルセデスベンツのコンセプトカー、『F125』を初公開した。