三菱航空機と三菱重工業は6月17日、次世代リージョナルジェット機「MRJ」飛行試験初号機の主翼と胴体を結合したと発表した。
三菱航空機は、開発中の次世代リージョナル旅客機「MRJ」に搭載する「PurePower PW1200Gエンジン」を受領したと発表した。
旭精機は、航空機部品を加工する工場を、三菱重工業の神戸造船所(兵庫県神戸市兵庫区)内に開設すると発表した。
三菱航空機は4月1日付けで、調達部門を三菱重工業へ移管したと発表した。
三菱重工業は、次世代リージョナルジェット機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の量産に向けた拠点展開構想を発表した。
三菱航空機は1月21日、アイルランド共和国の首都ダブリンで「MRJファイナンス・カンファレンス2014」を開催した。
いま名古屋が熱い!世界の自動車業界をリードするトヨタ自動車の業績が急回復し完全復活してきた。悲願の国産旅客機MRJの開発も進む。2027年にはリニア中央新幹線が東京-名古屋間で開業予定だ。ますます注目が集まる名古屋、進化する名古屋から目が離せない。
三菱航空機は2013年12 月5 日、名古屋にてMRJ 三菱リージョナルジェット製造のパートナー・カンファレンスを開催し、全30社、119名が参加したと発表した。
三菱航空機は、今後本格化する「MRJ」(三菱リージョナルジェット)量産の準備を加速するため、量産スケジュールを管理する「量産統括室」を12月1日付けで新設したと発表した。
三菱重工業は、グローバル展開を加速する同社の海外でのCSR活動の一環として、ベトナムの首都ハノイにある日本語学校「ドンアイン沖縄文化経済交流センター」(DOWACEN)で出前理科教室を開催した。
三菱航空機は、ニューヨークで主に金融機関や航空機リース会社を対象としたファイナンス・カンファレンスを開催した。
三菱航空機は、MRJ欧州パートナー企業の品質保証業務を担う拠点をドイツ・バイエルン州ミュンヘン市に設立し2013年10月21日から業務を開始したと発表した。
三菱航空機と三菱重工業は10月15日、次世代リージョナルジェット機「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」の飛行試験機初号機の最終組み立てを、三菱重工業 名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場(愛知県西春日井郡)で開始すると発表した。
2013年8月22日、三菱航空機および三菱重工業は、国産リージョナルジェット『MRJ』の初飛行予定を2013年第3四半期から2015年第2四半期に、初号機納入予定を2015年半ばから2017年第2四半期に延期した新スケジュールについて説明会を開催した。
三菱航空機は、MRJ(三菱・リージョナル・ジェット)の初飛行予定を2015年第2四半期に、初号機納入予定を2017年第2四半期に延期すると発表した。