FCAジャパンの正規ディーラーである北海道ブブは、「アルファ ロメオ札幌東」「フィアット/アバルト札幌東」を9月3日に移転オープンする。
マツダ『ロードスター』(ND型)とプラットフォームを共用するフィアット『124スパイダー』。その高性能モデル、アバルト『124スパイダー』がオートモビル カウンシル 2016で日本初公開。実車の横には、ハイパフォーマンスエキゾーストシステムも参考出展されていた。
FCAジャパンは、『アバルト 124スパイダー』を千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルで一般公開するとともに、10月8日から販売を開始すると発表した。価格は388万8000~399万6000円。
FCAジャパンは、アバルト初のオープンスポーツモデル、アバルト『124スパイダー』を10月8日より発売する。
FCAジャパンは、7月1日より全国79のフィアット正規ディーラーでアバルトの販売を開始すると発表した。あわせて、店舗名を「フィアット/アバルト(+地名)」に変更する。
フィアットの高性能車部門、アバルトは6月20日、英国で6月25‐26日に行われる「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、新型アバルト『124スパイダー』が出走すると発表した。
FCAジャパンは、フェラーリジャパンが5月2日より開始する、同社顧客を対象としたサービス代車にアバルト『695ビポスト』を提供すると発表した。
イタリアのフィアットは3月22日、新型アバルト『124スパイダー』を、米国市場にフィアット『124スパイダー Elaborazioneアバルト』として導入すると発表した。実車は3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開する。
イタリアのフィアットの高性能車部門、アバルトは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型アバルト『124ラリー』のプロトタイプを初公開した。
フィアットは2015年9月のフランクフルトモータショーで、『フィアット500』初のフェイスリフトモデルを公開したが、そのホットモデルとなる『500アバルト』改良型の姿を北欧で捕捉した。
イタリアのフィアットの高性能車部門、アバルトは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型アバルト『124スパイダー』を初公開した。
イタリアのフィアットの高性能車部門、アバルト。同ブランドが、新型フィアット『124スパイダー』のアバルト版と思われる予告スケッチを公開した。
FCAジャパンは、アバルト『595コンペティツィオーネ』をマイナーチェンジし、3月5日より発売する。
FCAジャパンの正規ディーラーであるファーストオートは、「アバルト埼玉」を2月6日に新規オープンする。
2015年11月、ロサンゼルスモーターショー15でワールドプレミアされた新型フィアット『124スパイダー』。同車に噂される高性能版「アバルト」に関して、WRC(世界ラリー選手権)参戦の可能性が浮上した。