
ボルボ XC60 と XC90、仕様変更で装備充実…価格も改定
ボルボカージャパンは、SUVモデル『XC60』『XC90』の仕様を変更するとともに、新価格を適用し、8月2日より販売を開始した。
![[カーオーディオ ニューカマー]ボルボ XC60 by エモーション 後編…少しずつ育てて、仕上げる 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1888922.jpg)
[カーオーディオ ニューカマー]ボルボ XC60 by エモーション 後編…少しずつ育てて、仕上げる
ボルボXC60に乗り換えたのをきっかけにしてカーオーディオに強い興味を持つようになった山本さん。福岡県のエモーションでアドバイスを受けてフロントスピーカー、さらにはサブウーファーまでのシステムを完成させて満足のサウンドを作り上げることになる。

ボルボ、EVを除く全モデル値上げへ…2023年より10万円から30万円アップ
ボルボ・カー・ジャパンは、原材料価格等の高騰を受け、『C40リチャージ』『XC40リチャージ』を除く全モデルの価格を2023年1月1日より引き上げると発表した。

ボルボ V60など、8車種1万6000台をリコール…燃料タンクに雨水混入
ボルボ・カー・ジャパンは9月21日、『V60』など8車種について、燃料タンクに雨水が混入するおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

多様化するSUV市場! プレミアムSUV専用タイヤ ブリヂストン「ALENZA」が選ばれる理由
◆多様化するSUV市場に対応したブリヂストン「ALENZA」 ◆プレミアムSUVに主眼を置いた2つのモデルを用意 ◆クルマのプレミアム性を損なわないためにも、タイヤ選びがますます重要に

ボルボ XC40など、9車種8900台をリコール…エンジン始動できないおそれ
ボルボ・カー・ジャパンは7月27日、『XC40』など9車種について、エンジンが始動できないおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ボルボ XC40、初のフェイスリフト…60/90シリーズもラインアップ一新
ボルボ・カー・ジャパンは、XC40、60シリーズ、90シリーズのラインアップおよび仕様を変更し、7月6日より販売を開始した。

プレミアムSUVに「専用設計タイヤ」というアンサーを… ブリヂストン“ALENZA”という最適解を清水和夫が試すPR
プレミアムブランドのSUVが売れている。謂わばそんなオンロード志向のSUVに似合うタイヤはあるのだろうか。今回はそんなプレミアムSUVユーザーのために、ブリヂストンが開発したSUV専用設計タイヤ「ALENZA (アレンザ) 」のインプレッションをお届けしたい。

マイチェンなのに驚きの進化!ボルボ最新PHEVは、ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる完成度だった
◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV ◆とにかく電気が頑張る ◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる ◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス

ボルボ XC60など、事故自動緊急通報装置に不具合…アンテナカバー防水性に不備
ボルボ・カー・ジャパンは2月24日、『XC60』など4車種の事故自動緊急通報装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ボルボ XC60 新型試乗】クルマにスマホがくっついちゃった…中村孝仁
◆現時点では英語認識のみ、最大5台のスマホを登録 ◆使い方をマスターすれば強力な武器となる ◆「運転準備を完了しましたか?」せかされ感がない優しさ

ボルボ 60/90シリーズ、PHEVの性能向上…EV航続距離が2倍に
ボルボ・カー・ジャパンは、『60シリーズ』と『90シリーズ』のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル5車種のパワートレーンを一新し、1月13日より販売を開始した。

【ボルボ XC60 新型試乗】Google搭載で変わるボルボ、走りは熟成の極み…島崎七生人
◆ボルボXC60にGoogle搭載 ◆インターフェースも一新 ◆登場から5年を経て、いよいよ熟成が極まった

EVになっても各社・各車の個性は顕在…JAIA輸入電動車試乗会
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。

ボルボがめざす新しいカーライフを体験…XC60のインフォテイメントOSにGoogle採用
日本でも人気の高いボルボのプレミアムSUV『XC60』が9月1日、マイナーチェンジされた。その目玉が「Googleによる新インフォテイメントシステム」の採用だ。今までのシステムとはどう違うのか。そのインプレッションをお届けする。