スウェーデンのボルボカーズは12月8日、米国IIHS(道路安全保険協会)の最新の安全性評価において、3車種が最高評価の「2017トップセーフティピック+」を獲得した、と発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、クロスオーバーSUV『XC60』に「D4クラシック」と「T5 AWDクラシック」を追加設定し、8月23日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、主力モデル「60シリーズ(S60/V60/XC60)」に新世代パワートレーン「Drive-E」の「T3」「T6」ガソリンエンジンを導入し、2月1日より販売を開始した。今回はT6を搭載する『XC60 T6 AWD R-デザイン』を写真で紹介する。
ボルボ・カー・ジャパンは、主力モデル「60シリーズ(S60/V60/XC60)」に新世代パワートレーン「Drive-E」の「T3」「T6」ガソリンエンジンを導入し、ラインアップを刷新。2月1日より販売を開始した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは10月1日、9月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は4万5539台。前年同月比は2.4%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
軽量化、燃料消費率向上を目指した新世代パワートレイン「DRIVE-E」への切り替えを進めるボルボは、日本市場でディーゼルエンジンの展開を開始した。
試乗会場となった、軽井沢鹿島の杜ホテルから鬼押し出し方面にノーズを向ける。あいにく天候は雨。それもハンパな降りではない。
今回投入されたモデルの中で、価格的に圧倒的にお買い得なのは、152ps/250Nmを発生する1.5リットルガソリンターボ「T3」との価格差25万円で売られるV40、およびV40クロスカントリーだろう。
ボルボ・カー・ジャパンから「D4」と呼ばれるディーゼルエンジンを搭載した5モデルが発売された。そのターゲットは既納先以外に日本車、特にハイブリッドユーザーからの乗り換えも期待されている。
ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、『V40』シリーズおよび『60』シリーズの主力5車種に新開発2リットル4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「D4」を追加設定し、発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』『V40クロスカントリー』『S60』『V60』『XC60』の一部仕様を変更し、7月23日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、ディーゼルエンジンを搭載した5車種の発売を開始した。いずれの車両もD4と呼ばれる自社開発のパワートレインを搭載している。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボの自社開発ディーゼルパワートレイン「D4」を搭載した『V40』 、『V40クロスカントリー』、『S60』、『V60』、『XC60』を発売した。
軽量化、燃料消費率向上を目指した新世代パワートレイン「DRIVE-E」への切り替えを急速に進めている北欧スウェーデンの自動車メーカー、ボルボは、日本市場においてディーゼルエンジンの展開を開始した。
各自動車メーカーで、普及が進む自動ブレーキ。そのデモンストレーションで、人的ミスによるアクシデントが起きた。