
【ボルボ XC60 試乗】ダイナミックモードで生まれ変わる走り…内田俊一
日本カーオブザイヤーを受賞したボルボ『XC60』を800kmほどテストに連れ出してみた。意外にもダイナミックモードを選択すると、ワインディングをスポーティに走る一面が見えてきた。

ボルボ XC60 新型、北米SUVオブザイヤー受賞…デトロイトモーターショー2018
北米カーオブザイヤー主催団体は1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、「2018北米SUVオブザイヤー」を新型ボルボ『XC60』に授与すると発表した。

ボルボカーズ世界販売、XC60 効果で新記録…7%増の57万台 2017年
ボルボカーズは、2017年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、新記録となる57万1577台。前年比は7%増と、4年連続で前年実績を上回った。

スバル インプレッサ/XV選出、2017年の安全ベスト車…ユーロNCAPが6部門で発表
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは1月10日、2017年に衝突テストを実施したおよそ70車種の中で、最も優れた安全性を示したモデルを6カテゴリー別に発表した。
![「2018年もCOTYを狙いたい」ボルボカージャパン木村社長[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1261430.jpg)
「2018年もCOTYを狙いたい」ボルボカージャパン木村社長[インタビュー]
2017-2018日本カーオブザイヤー(以下COTY)に輝いたのはボルボ『XC60』だ。そこで早速ボルボ・カー・ジャパンの木村社長にその感想や、授賞要因等を聞いてみた。

【ボルボ XC60】困難の末に生まれたこのクルマは最も満足感のあるクルマでもある…ボルボデザインVP
日本カーオブザイヤー2017-2018を受賞したボルボ『XC60』は、コンセプトカーの『コンセプトXC』をベースに、極力そのデザインを生かすべく、開発されたという。

XC60 でボルボはプレミアムブランドとして飛躍する…高山正寛【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。

10点満点を多く獲得したのはどの車か【カーオブザイヤー2017-18】
第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」は、多くの選考員の“イチ押し”となりながらも、中間票を獲得できずに評価が割れ、3位、4位となった『カムリ』、『スイフト』と、中間票を重ねて接戦を制した『XC60』と次点の『5シリーズ』という結果となった。

二面性にドキドキ、XC60 PHVのもつ「静と動」…藤島知子【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。

ボルボが目指す死傷者ゼロ、可能性が大きくなる1台…西村直人【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。