ヒュンダイは21日、同社初のロシア現地生産車となる小型セダンの車名を、『ソラリス』と発表した。
ヒュンダイは25日、ロシアで開幕したモスクワモーターショーにおいて、『コンセプトRB』を公開した。2011年春、ロシア市場に投入する小型セダンを示唆したモデルだ。
『i-flow』は、ヒュンダイの未来のDセグメントサルーンを示唆したコンセプトカー。ドイツ・リュッセルハイムの欧州デザイン本部が手がけたフォルムは、ヒュンダイの最新デザイン言語、「流れるような彫刻」にのっとったもの
ヒュンダイは24日、コンセプトカー『i-flow』(開発コードネーム:『HED‐7』)の写真を公開した。ヒュンダイでは初のディーゼルハイブリッドを搭載し、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表される。
ヒュンダイは12日、コンセプトカー『i-flow』を、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーに出品すると発表した。
『ブルーウィルコンセプト』のエンジンは、ガソリン直噴1.6リットル直4ターボ「GDI」で、最大出力152psを発生。組み合わせるモーターは、最大出力136ps。
ヒュンダイはデトロイトモーターショーで、同社初のプラグインハイブリッド車コンセプト『ブルーウィル』、新型『ソナタ』、マイナーチェンジを行った2010年モデルの『サンタフェ』を発表した。
ヒュンダイは11日に開幕するデトロイトモーターショーで、『ブルーウィルコンセプト』を初公開する。ブルーウィル(Blue-Will)は、ヒュンダイ初のプラグインハイブリッド車で、将来ハイブリッド専用車として発売する計画だ。
『ixメトロ』は、韓国のヒュンダイグローバルデザインセンターが手がけた、5作目のコンセプトカー。発進時のみエンジンをアシストするスターターモーターを備えた、いわゆるマイルドハイブリッドカーだ。
ヒュンダイは4日、コンセプトカー『ixメトロ』の概要を明らかにした。2年以内に欧州サブBセグメントへの投入を予定しているCUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)で、簡易的なハイブリッドシステムを搭載する。
ヒュンダイは9日、ニューヨークモーターショーで『Nuvis』(ヌービス)発表した。同社の次世代SUVを示唆するコンセプトカーで、巨大なガルウイングドアや環境性能に優れるハイブリッドシステムが特徴だ。
ヒュンダイは1日、コンセプトカー『Nuvis』のティーザーキャンペーンを開始、8日に開幕するニューヨークモーターショーで正式発表される。Nuvisは未来の高級クロスオーバーの提案である。
ヒュンダイは25日、コンセプトカー『BLUE-WILL』を発表した。コンパクトなクロスオーバー風のフォルムに、プラグインハイブリッドシステムを搭載する。
ヒュンダイはジュネーブモーターショーに、コンセプトカー『ix-onic』を出展した。ドイツ・リュッセルハイムのヒュンダイデザイン部門が手がけたアグレッシブな外観のコンパクトSUVで、環境に優しいパワーユニットを搭載する。
ヒュンダイは19日、ジュネーブモーターショーに出展するコンセプトカー『ix-onic』の写真を公表した。アグレッシブな外観のコンパクトSUVで、環境に優しいパワーユニットを搭載する。