日本でもVWのSUVとして確固たる地位を築きつつある『ティグアン』。次期モデルは『パサート』や『T-Roc』とともに、VWブランドでエンジンを搭載する最後のモデルになるとして注目されている。
フォルクスワーゲンは6月15日、今秋初公開する予定の小型SUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)次期型に、最新のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。プロトタイプの写真を公開している。
◆クラス初のHDマトリックスヘッドライト ◆プレミアムクラスに匹敵する遮音性 ◆トランスミッションは「DSG」のみ
フォルクスワーゲンは6月15日、小型SUVの『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)次期型のプロトタイプの写真を公開した。ワールドプレミアは、今秋を予定している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月14日、新型車を6月15日に初公開すると発表した。
VWは現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次世代型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は3月27日、今後4年間に14車種の新型車の発売を計画していると発表した。
VWの人気SUV『ティグアン』が、2023年にもフルモデルチェンジを迎える。開発中の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が捉えた。
VWが販売するコンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲンジャパンは主力SUV『ティグアン』改良新型に2.0リットル4輪駆動モデル「TSI 4MOTION」を追加設定し、9月21日より受注受付を開始した。
VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月29日、『ポロ』など14車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』は、2024年のフルモデルチェンジに向け開発が進められている。その次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。注目は電気自動車(BEV)の登場だろう。
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次期型の初期プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。