レストアはお客様の要望に応える…アストンマーティンワークスが日本展開[インタビュー]
アストンマーティンジャパンは、ヘリテージカーの祭典であるオートモビルカウンシル2018に出展。今後は日本市場でもヘリテージカーに力を入れるということで、ワークスから担当者が来日。そこで現在の活動状況等の話を聞いた。
【MaaSベンチャー】カスタムパーツはアジアからの強いニーズがある…MiddleField CEO 中山翔太[インタビュー]
モータースポーツを中心に、クルマ・バイクをもっと楽しくするメディア「Motorz」と、国内最大級のカスタムパーツ通販サイト「モタガレ」を運営するMiddleField株式会社のCEOの中山翔太氏に同社の展望を聞いた。
AUTOSARとCPSの連携はこれから…矢野経済研究所 大沼雅義氏【インタビュー】
世界中で「CASE」(Connected-Autonomous-Shared-Electric)に向かう動きが加速している。2030年の時点で、自動車産業はどのように変化しているのか。車載組込みシステムとCPSの動向について、矢野経済研究所の大沼雅義氏に聞いた。
オートノーマスもシェアも、コネクテッドありき…矢野経済研究所 古舘渉氏【インタビュー】
世界中で「CASE」(Connected-Autonomous-Shared-Electric) に向かう動きが加速している。2030年の時点で、自動車産業はどのように変化しているのか。中国での駐在経験がある矢野経済研究所の主任研究員、古舘渉氏に中国の自動車市場の変化について聞いた。
OTAを急ぐ理由は3つある…矢野経済研究所 森健一郎 主席研究員【インタビュー】
世界の自動車産業が「CASE」(Connected-Autonomous-Shared-Electric)に向かって加速している。2030年の時点で、はたして自動車産業はどのように変化しているのか。矢野経済研究所で自動車業界とIT業界をカバーする森健一郎主席研究員に聞いた。
変革の時代、「つなげる」ことで自動車業界を支援…カーフロンティア 小出徹社長【インタビュー】
変革に揺れる自動車業界だが、ガソリンスタンドや整備工場もその例外ではない。ガソリンの需要は年2~3%の割合で縮小しているといわれているが、「つなげる」をキーワードにこれからのガソリンスタンド・整備工場のビジネスを提案する企業がある。
メルセデスベンツ CLS…もうドラマチックなものはいらない[デザイナー インタビュー]
モデルチェンジして3代目に進化したメルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)。このクルマからメルセデスベンツの新たなデザインがスタートするというので、エクステリアデザイン統括に話を聞いた。
「ナイケン」のデザインはいかにして生まれたのか…ヤマハの開発思想“人機官能”とは
フロント2輪、リア1輪の車体をモーターサイクルのように傾けて曲がるヤマハの『NIKEN(ナイケン)』は、そのデザインもまた斬新だ。一体どのようにして生まれたのだろうか。
ルノー カングー…日本発のアイディアがグローバル展開にも[インタビュー]
ルノー・ジャポンの大きな柱の1台である『カングー』は、日本で人気の高いクルマだ。そこで、カングーの商品責任者が来日したのを機に、本国から見た日本市場や使用実態の印象について話を聞いた。
「新種」開発への苦悩と野望…ヤマハ ナイケンPL「理に適っていないものは、格好悪い」
2017年秋の東京モーターショーにて初披露され、18年中にヨーロッパを皮切りに日本でも発売が予定されているヤマハ『NIKEN(ナイケン)』。
