オリックス自動車ニュースまとめ(36 ページ目)

オリックス自動車は、2008年2月下旬、中古車の入札会場「仙台オートプラザ」（宮城県仙台市）を開設する。東北エリアにおいて、自社保有台数が年間を通じて入札会を定期開催できるだけの規模へ拡充した。

オリックス自動車は、カーシェアリング事業のCS向上を目的に、1日よりカーシェアリング会員に対し、同社レンタカー会員制度「プライムメンバーズクラブ」のゴールド会員のステータスを付与し、レンタカーサービスとの連携を強化した。

オリックス自動車の名古屋支店は、11月22日付で「あいち新世紀自動車環境戦略会議審査部会事務局」および「愛知県環境部大気環境課地球温暖化対策室」から「自動車エコ事業所」の認定を受けた。

オリックス自動車は12日、同社の展開するカーシェアリング事業が、10月1日より京都地区でサービスを開始すると発表した。京都での本格的なカーシェアリング事業は業界で初めて。

オリックス自動車は10日、同社が展開するカーシェアリング事業で、今秋、首都圏エリアのステーション数を45拠点から100拠点へ、車両数は73台から200台へと大幅に拡大すると発表した。

オリックス自動車は、北海道千歳市に、敷地面積が2万3000平方メートルの日本最大級のレンタカー店舗「レンタカーステーション千歳」を15日にオープンすると発表した。新店舗はオリックスレンタカー、レンタカージャパレンの2ブランドで展開する。

オリックス自動車は、オリックスレンタカー、ジャパレン、エックスレンタカーの各店舗で、「おサイフケータイ」を活用したクレジット決済サービスを導入すると発表した。レンタカー業界では初めて。

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