
外部デザインをカスタマイズできるデジカメ、PENTAXから発売
HOYAは、PENTAX(ペンタックス)ブランドのコンパクトデジカメ「Optio(オプティオ)」の新製品として、ボディ前面のデザインを自由にカスタマイズできる「PENTAX Optio RS1000」を発表。10月中旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は10000円台後半。

PMA2010開幕…キヤノン、ペンタックスが出展を見送る
今年のカメラ界の動きを占う米国最大のカメラショー「PMA2010」が、カリフォルニア州アナハイム市にある「アナハイム・コンベンションセンター」で21日より開催されている。

【PENTAX レンズ使ってみた】魚眼&★でモーターショーを撮る
ニコン初のフルサイズCMOSセンサー搭載のD3、それに続くD700の登場は、モーターショーで使われるカメラの勢力分布図を一変させたといっても過言ではない。

【PENTAX K200D使ってみた(3)】K20Dよりも一回り小さいボディゆえのハンドリングの良さ
ライブビューや小型軽量化など、派手なアピールポイントは見あたらないK200Dだが、AE・AWB・画質など、カメラとしての基本性能は大きく進化しており、撮影効率はK20Dと遜色ない印象だった。

【PENTAX K200D使ってみた(2)】K10Dゆずりの1020万画素CCDの実力は
K200Dの撮像素子は1020万画素。K10DゆずりのCCDユニットで、画像処理エンジンはK10D、K20Dでも採用された“PRIME”を搭載している。最高感度はK10Dと同じくISO1600となる。

【PENTAX K200D使ってみた(1)】上位機種並みの機能をリーズナブルな価格で
編集部では『K20D』につづいて、『K200D』をPENTAXより借用して、北京モーターショーの撮影に使用した。K200Dは、『K100D/K100D Super』に続くPENTAXのエントリーモデルだ。

【PENTAX K20D 使ってみた 3】悩み甲斐あるレンズ モーターショーに最適は?
『レスポンス』編集部では、この3月に発売されたデジタル一眼レフカメラPENTAX『K20D』の量産試作機および機材一式を使用した。第3回では、モーターショー撮影に最適なレンズを考えてみる。

【PENTAX K20D 使ってみた 2】高感度特性は良好、風景では1460万画素の力を発揮
レスポンス編集部では、ジュネーブおよびニューヨークモーターショーの取材に際して、デジタル一眼レフカメラPENTAX『K20D』の量産試作機および機材一式を使用した。その実力はいかに。

【PENTAX K20D 使ってみた 1】過酷なモーターショー取材に耐えられるか?
レスポンス編集部では、ジュネーブモーターショーおよびニューヨークモーターショーの取材に際して、この3月に出たばかりの最新デジタル一眼レフPENTAX『K20D』の量産試作機および機材一式を使用した。モーターショーでの撮影インプレッションをお届けする。