
トヨタ、アルファード など24万9000台を追加リコール タカタ製エアバッグ
トヨタ自動車は3月28日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 試乗】ルックスと優しい配慮の対比が面白い…木下隆之
僕らが親しみを込めてアルヴェルと呼ぶこのモデルの顔つきは、先代あたりから威圧感が増している。その攻撃的でありひと目でアルヴェルとわかるルックスは、新型になりさらに個性的になった。

モデリスタから新型ヴェルファイア用エアロキット発売。上品さが加わるデザインPR
2018年1月に発売されたトヨタの最上級ミニバン『ヴェルファイア』をより引き立たせるエアロキットがトヨタモデリスタインターナショナルから発売されている。

データシステム、TV-KITシリーズに新型アルファード/ヴェルファイア用を追加…走行中も純正車載テレビが視聴可能
データシステムは、走行中も純正車載テレビが視聴できるTV-KITシリーズに、新型アルファード/ヴェルファイア用を追加し、2月5日より販売を開始した。

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】2列目の住人には、V6だろうがHVだろうがどうでもいい話…中村孝仁
「エグゼクティブラウンジZ」のお値段、素の状態で何と750万8160円である。これにもし何か付ければ、即800万円。そして乗り出しは900万円になる。一番お高いメルセデスのミニバンよりも高価だ。それでもなぜ人気となったのか。

アルファード / ヴェルファイアなど、シルクブレイズグランツェン…東京オートサロン2018詳細画像
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。

トヨタ、アルファード など9万1000台をリコール…エアバッグが正常動作しないおそれ
トヨタ自動車は1月31日、『アルファード』、『ヴェルファイア』など13車種9万1000台のエアバッグセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ヴェルファイアがピックアップに! 日本自動車大学校 NATSが改造…東京オートサロン2018詳細画像
東京オートサロン2018の出展車両880台を対象に、来場者の投票で選ばれる東京国際カスタムカーコンテスト。SUV部門の最優秀賞が日本自動車大学校『NATSヴェルファイア・ピックアップ』だ。

新旧ヴェルファイア、BRZ、GT-RをLEDカスタムしたバレンティ…東京オートサロン2018詳細画像
カスタムカーの展示会「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセで開催された。チューニングやドレスアップの新製品および新技術の発表・展示、それらのパーツを装着した車両の展示・販売、自動車関連のゲームの展示・体験などで幕張メッセは賑わった。

新型アルファード/ヴェルファイア、日本板硝子の新プライバシーガラスを採用
日本板硝子は、トヨタ新型『アルファード』および『ヴェルファイア』に世界初の新プライバシーガラス「UVプロテクト400」が初めて採用されたと発表した。