アルパインは、車種専用カーナビ「ビッグXプレミアム」の新製品として、世界最大サイズの10型大画面を搭載した「EX1000シリーズ」を追加し、5月下旬より順次発売する。
自動車には「セダン」「クーペ」「ミニバン」「ステーションワゴン」などのように、車形別にさまざまなジャンル・カテゴリーが存在するのは周知の通り。そのなかでも、「SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」は比較的新しいジャンルといえる。
トヨタ自動車は、『アルファード』『ヴェルファイア』に特別仕様車を設定、アルファード「240S/350S タイプゴールドII」、ヴェルファイア「2.4Z/3.5Z ゴールデン アイズII」を10月31日より販売開始した。
東洋ゴム工業は、11月25日に富士スピードウェイで開催された「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2012」のオープニングイベントとして行われたドリフトイベント参加車両にタイヤを協賛した。
トヨタ自動車は、『アルファード』『ヴェルファイア』のスポーツコンバージョン車「G SPORTS(通称:G's)」を設定し、11月12日より発売を開始する。
トヨタ自動車は、『アルファード』『ヴェルファイア』に、アルカンターラ専用シート表皮などの装備を施した特別仕様車と、高級シート仕様を新設定し、9月18日より発売を開始した。
6日行われた新任閣僚の資産公開で、羽田雄一郎国土交通相の愛車が、トヨタのミニバン「ヴェルファイア」(08年式)であることがわかった。
トヨタ『アルファード』は2008年5月のフルモデルチェンジで『ヴェルファイア』との姉妹車になったとき、ハイブリッド車が設定されず絶版になっていた。それが2011年9月のマイナーチェンジでヴェルファイアともにハイブリッド車を設定してきた。
東日本大震災から1年。当時を振り返るとさまざまなことが思い出されるが、東北の被災地で震災直後から復興へ向けて、大活躍したクルマがある。真っ暗な避難所に電気を供給し、明かりを灯したクルマがある。
スポーツコンバージョンシリーズの「G Sports」(通称G's)ブランドを展開するトヨタ自動車は13〜15日、千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン2012 with NAPAC(東京オートサロン12)において、『ヴェルファイアG Sportsコンセプト』を初公開した。
東京オートサロン12、大手チューニング部品メーカーHKSのブースで注目を浴びている『S-style VELLFIRE』。テーマは「スタイリッシュでありながら走れるユーロスポーツなミニバン」(HKS関係者)。
ガリバーインターナショナルのシンクタンクであるガリバー自動車研究所は、「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2011」を発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは27日、トヨタ『アルファード』/『ヴェルファイア』のマイナーチェンジに伴い、エアロキットなどカスタマイズアイテムをラインアップして発売した。
トヨタモデリスタインターナショナルは27日、トヨタ『アルファード』/『ヴェルファイア』のマイナーチェンジに伴い、“VIPの為の移動ラウンジ”を開発コンセプトとした、“ロイヤルラウンジ”、“ロイヤルラウンジLE”を発売した。
トヨタ自動車は『アルファード』と『ヴェルファイア』をマイナーチェンジし、11月1日より発売する。また、両車種にハイブリッドモデルを追加設定。それぞれ11月21日より発売すると発表した。