アウディ A5 クーペにアルミボディ…100kg以上軽い
アウディは9月30日、『A5クーペ』のコンセプトカー、「アルミニウムプロトタイプ」を発表した。アルミやカーボン素材の積極採用により100kg以上の軽量化を実現。運動性能と環境性能の両立を狙う。
【アウディ A5カブリオレ 試乗】ソフトトップの良さを見直した…松田秀士
評価するべきはオープン時とクローズド時でハンドリングに大きな変化が起きないことだ。約70kgといわれるソフトトップを含めた電動式開閉機構(これまでの欧州の主流は油圧式)の重量のほとんどが、ルーフにあるのかリヤラゲッジにあるのかという重量差が発生するのだ。
【フランクフルトモーターショー09】S5 スポーツバック…最強の5ドアクーペ
アウディ『S5スポーツバック』は、インタークラー付きスーパーチャージャーによって過給される3リットルV6エンジンを搭載する。もちろんフルタイム4WD方式で、トランスミッションは、デュアルクラッチの7速のSトロニックという、まさに最強の5ドアクーペだ。
【アウディ A5カブリオレ 試乗】骨の髄までゲルマン魂…森口将之
スペック表を見て、1930kgという車重にビックリしてしまった。リトラクタブルハードトップより軽く作れるソフトトップなのに、クーペより260kgも重いのだ。
【アウディ A5カブリオレ 試乗】ラグジュアリーな雰囲気…松下宏
『A5』に搭載されるV型6気筒3.2リットルエンジンは、オープンボディによる重量増を問題にしないだけの実力を持つ。7速Sトロニックとの組み合わせも上々で、芦ノ湖スカイラインのワインディングを楽しく走らせることができた。
アウディジャパン、石川遼にA5カブリオレを贈呈…フジサンケイクラシック
アウディジャパンは、9月3 - 6日に富士桜カントリークラブにて開催された第37回フジサンケイクラシックに協賛した。副賞賞品としてアウディ『A5カブリオレ』を車両提供し、同大会で優勝した石川遼選手に贈呈された。
【アウディ A5カブリオレ 日本発表】自分らしさを手に入れるMPV
アウディ『A5カブリオレ』は、アウディのプレミアムブランドとしての認知を更に広めるべく導入されたモデル。年内の販売目標台数100台に対し、予約受注分で既に約30台が成約済みで、予想以上の売れ行きにドイツ本国への追加注文を打診したという。
【アウディ A5カブリオレ 日本発表】写真蔵…ソフトトップならではのスタイル
アウディ『A5カブリオレ』はソフトトップタイプのオープン4シーター。優雅なエクステリアデザインと、軽量化、ラゲッジスペースの実用性を考慮し、あえてソフトトップを採用していることが特徴だ。
【フランクフルトモーターショー09】アウディ S5スポーツバック 登場
アウディは28日、新型車『S5スポーツバック』の概要を明らかにした。直噴3.0リットルV6スーパーチャージャー(333ps、44.9kgm)を搭載。0-100km/h加速5.4秒、最高速250km/h(リミッター作動)の実力を誇る。
アウディ A5、A6、TT の仕様・装備を変更
アウディジャパンは、アウディ『A5』『A6』『TT』のラインアップの一部モデルの装備・仕様を変更し、8月25日から発売開始した。
