OKIは9月4日、円滑な自動運転を支援するために実用化が期待される道路インフラシステムの設置条件の検討および運用効果測定のためのシミュレーション技術を開発したと発表した。
NEXCO中日本など7社は、カーフェリーにおけるETC多目的利用サービスの試行運用を3月18日から31日まで、八戸港フェリーターミナルで実施する。
OKIエンジニアリング(OEG)は、埼玉県本庄市のカーエレクトロニクステストラボ内に「第五車載電波暗室」を新設し、11月1日より稼働開始すると発表した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、車載機器向け「硫黄ガス腐食試験サービス」を10月4日から開始した。
OKIは、物流事業者向け車両運行管理システム「ロコモビ2.0」の新サービスとして「ETC2.0特定プローブデータ対応車両位置情報サービス」の提供を8月30日より開始すると発表した。
OKIは5月22日、NTTドコモと共同で、160km/hの高速走行中に広域エリアの映像モニタリングが可能なシステム「フライングビュー」のフィールド実験に成功したと発表した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、国際規格、全自動車メーカー規格にワンストップで短期間に対応する、車載機器・部品「スプラッシュウォーター衝撃試験サービス」を1月16日より開始すると発表した。
日産自動車、コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン、エリクソン、NTTドコモ、沖電気工業、クアルコムは、日本初となるセルラーV2X(車車間・路車間通信)の実証実験を2018年から開始すると発表した。
沖電気工業は、情報通信本庄工場(埼玉県本庄市)敷地内に「ITS(高度道路交通システム)テストコース」を開設し、11月8日に稼働したと発表した。
OKIは、市販商用バンに搭載できる「モジュール型ATM(現金自動預払機)」を6月23日より販売開始し、10月より出荷を開始する。
OKIエンジニアリングは、6月28日から30日まで、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2017名古屋」に初出展する。
OKIエンジニアリング(OEG)は、埼玉県本庄市に「カーエレクトロニクス テストラボ」を開設し、4月13日より稼働開始した。
OKIエンジニアリングは、リバブレーションチャンバーを新設し、4月3日よりコネクテッドカー向け多方向電磁波環境試験サービスを開始したと発表した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、本庄テクノセンター(埼玉県本庄市)内に「第三・第四車載電波暗室」を新設し、車載機器EMC試験受託サービス事業を拡大。4月1日より稼働を開始すると発表した。
丸紅と沖電気工業は、国土交通省国土技術政策総合研究所が公募する「ETC2.0車両運行管理支援サービス」に関する第II期社会実験を受託し、3月からETC2.0を活用した物流事業者向け車両運行管理支援サービス実験を開始した。