ドバイ警察は、2月5日~8日に開催されている自転車レース「ドバイ・ツアー」の中でポリスカーを展示した。そのポリスカーが会場をあとにする姿が動画で公開されている。
富士スピードウェイは、8回目となる日産『GT-R(R35)』のオーナーを対象にしたドライビングレッスンを3月5日に開催する。
前年比7.6%増の1560万0199台を販売し、2008年秋の金融危機よりも前の水準に近づいた2013年の米国新車市場。日本製スポーツカーの販売結果がまとまった。
ニスモは、日産『GT-R(R35)』2014年モデルおよび、『GT-Rニスモ』用のニスモ スポーツリセッティングを追加設定し、2月3日より発売する。
日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』。最新の2015年モデルの米国価格が公表され、ベース価格が初めて10万ドルの大台に乗せている。
1月10日より3日間にわたり幕張メッセで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」。前回よりも展示スペースを拡大、出展社数は428社、出展車両数は840台。
オートモーティブワールドの会場内を歩いていたら、日産GT-RそれもGT3のスーパーGTマシンに遭遇。それはフリースケール・セミコンダクタ・ジャパンのブースだった。
日産自動車が2013年11月、東京モーターショー13でワールドプレミアした日産『GT-R NISMO』。同車の最新映像が、ネット上で公開されている。
東京オートサロン2014で、日産は『GT-R NISMO』と『マーチ NISMO S』を出品。この2台についてミハエル・クルム選手と金子晃ニスモビジネスオフィスチーフビークルエンジニアがトークショーを行った。
日産『GT-R』、ポルシェ『911ターボS』、マクラーレン『MP4-12C』。この世界を代表する3台のスーパーカーが、0-1000m加速を競った。
2014年4月1日より現行の税率5%から8%になる消費税。日産自動車のウェブサイトでは消費税8%適用時の車両価格を公表している。一例として『GT-R』では、税込み価格1011万1500円が、消費税8%の適用で1040万400円と28万8900円の価格アップ。
日産自動車は、東京モーターショー13にマイナーチェンジした『GT-R』の2014年モデルを出展。乗り味やデザインを含め、成熟した、洗練されたクルマを目指したという。
三菱レイヨンは、同社が開発した炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部材の量産成形技術であるPCM法で製作したトランクリッドが、外板部材として初めて、日産自動車の「NISSANGT-R」2014年モデルに採用されたと発表した。