トヨタ自動車は11月29日、『ブレイド』など7車種の燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は、『マークXジオ』をマイナーチェンジし、2月14日から販売を開始した。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやアルミホイールなどのデザインを変更するとともに、めっき加飾を施したリヤモールを採用する。
トヨタ自動車は、『マークXジオ』に2.4リッター5人乗り仕様の「240“Five Style”」を追加設定し、7月28日から販売を開始した。
トヨタ自動車は、『マークXジオ』を一部改良して7月28日から販売を開始した。
トヨタ自動車は、『マークXジオ』に特別仕様車「エアリアル“V-Selection”」を設定し12月16日から発売した。
トヨタ自動車は、『マークXジオ』に特別仕様車「240“E-Selection”」を設定し、12月16日から発売した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『マークX ジオ』の新グレード「エアリアル」向けに、カスタマイズアイテムとして「モデリスタバージョン」を追加設定した。
トヨタ自動車は、『マークXジオ』に新グレード「エアリアル」を設定したほか一部改良し、全国のトヨペット店を通じて、2月16日より販売を開始した。
16日に発表されたホンダの新型『オデッセイ』は、その性格上、2つのタイプのライバルが存在する。ミニバンというくくりでのライバルと、ステーションワゴンおよびセダンというくくりでのそれだ。
トヨタ自動車は、『マークXジオ』の「240G」に7人乗りを新設定するとともに、特別仕様車「240Fブラックパールリミテッド」、「240Gブラックパールリミテッド」を設定し、18日に発売した。
トヨタ自動車は、2月9 - 11日に大阪市のインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2008」に出展する。
新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。若者世代の新車購入意欲が減少傾向にあるといわれる中、カスタムカーは根強いファンに支えられている。
東京オートサロン2008(幕張メッセ)トヨタブースで行われたトークショーに、服部尚貴選手と由良拓也氏が登壇。2人は今回手がけた『MARK X Zio TGDA Concept』への思いを語ってくれた。
東京オートサロン08の、幕張メッセ・東ホールでひときわ大きいトヨタ自動車ブースでは、“concept”という名が付く2台が異彩を放っている。『Mark X Zio TGDA Concept』と『BLADE TRD concept R』だ。
トヨタ自動車は30日、新型車『マークXジオ』の発売後1か月の受注が月間販売目標の2倍にあたる約8000台に達したと発表した。