日立金属ニュースまとめ(4 ページ目) | レスポンス（Response.jp）

日立金属は、「ピエゾ抵抗型」で「樹脂パッケージ」を採用した世界最小の3軸加速度センサーを開発したと発表した。

日立金属は、冷間プレス金型用の新しい表面処理技術を開発したと発表した。この表面処理技術により金型寿命が延びる。

時代のキーワードは「サスティナビリティ」。第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。このさき人類と共生可能な、持続可能な車は提案できたか。

日立金属は、欧州子会社ヒタチ・メタルズ・ヨーロッパの子会社HFT（Hercunite Foundry Technology）を解散すると発表した。

日立金属は、中国・上海宝鋼集団と、自動車のボディなどに採用される熱延鋼板圧延用鋳造ロールの製造・販売を目的とした合弁会社「宝鋼日立金属（南通）有限公司」を設立することで合意したと発表した。

日立金属は、インドに販売拠点となる新会社、Hitachi Metals India Pvtを設立した。資本金は900万ルピー（約2300万円）で、日立金属が100％出資する。稼働開始は06年4月1日。

大同特殊鋼と日立金属は、特殊鋼分野を中心に、包括的な業務提携を結ぶことで合意したと発表した。

日産ディーゼル工業は、昨年6月に発売した『キャパシターハイブリッドトラック』を17日に日立金属系列の安来製作所物流事業部に納車したと発表した。キャパシタートラックの納車は昨年の日本通運に続いて2社目。

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