どうも人は新しいものに対して身構えるというか、素直に受け入れない傾向が歳と共に加速する印象が強い。
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントハッチバック『308GT』に特別仕様車「308GTピュアテックエディション」を設定し、11月18日より160台限定で発売する。
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントハッチバック『308』にプレミアム感を高めた特別仕様車「308 GT BlueHDi ブルーナッパエディション」を設定し、8月26日より200台限定で発売する。
ビーウィズは、プジョー/シトロエン専用高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」にプジョー『308』新型およびシトロエン『C4/E-C4』新型(深型タイプ)用を追加。全国のプジョー/シトロエンディーラーを通じて今月より順次発売される。
◆モーターは最大出力156hp ◆プジョーの最新「i-Cockpit」 ◆「バーチャルi-toggle」と呼ばれるトグルスイッチ
「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。
初のフロント3ウェイ化に臨んだ吉田さん。チョイスしたスピーカーはブラックスだった。プジョー308の基本のインテリアデザインを守りつつドア・アウター化、Aピラー加工などを大阪府のカーオーディオクラブにオーダーして狙った音とデザインを完成させた。
Jazzが好きではじめたカーオーディオの高音質化。大阪府のカーオーディオクラブを信頼して作り上げたプジョー308にはベテランオーナーの吉田さんらしいシステム&インストールが施された。まずはラゲッジのインストールからその一端を見ていくこととしよう。
ステランティスジャパンは2月22日、プジョー『208』など6車種約2万7000台について、タイミングベルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
プジョー(Peugeot)は1月26日、新開発の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車を2023年、『208』、『2008』、『308』、『408』の4車種に設定すると発表した。
◆軽さが売り!「EMP2エボ3」に進化したクリーンディーゼル ◆サンデードライバーのファミリーカーとして完璧なまでに適応 ◆「シャシーが速い」のお手本、ワゴン離れした素早さ
◆空力性能を引き上げるリアデザイン ◆スマホとの連携が重視されたインフォテインメントシステム ◆電動化戦略に沿って2種類のPHEVをラインナップ
◆ディーゼルより240kgも重いのに驚きの燃費 ◆内外装、足回りは良いところをついてきた ◆乗り出し約600万円はちょっと高いが…
試乗グレード“アリュール”の現在の価格は320万6000円。先の価格改定で従来価格+15万3000円となったが、それでも最新型『308』のラインアップでは、もっとも身近なグレードであることは変わらない。
◆コンサバから一転、ハッチバック以上に際立つスタイルに ◆新しいプジョーに乗っていることを楽しませてくれる ◆プラグインハイブリッドの「GTハイブリッド」