
“猫足”なのは生まれつき、プジョー「30X」シリーズの血脈【懐かしのカーカタログ】
コンパクトサルーン(Cセグメント)のプジョー『308』がフルモデルチェンジを果たし3代目を登場させた。そこで今回は、歴代の各世代で個性を放った“30Xシリーズ”の系譜を辿ってみたい。
![【プジョー 308 新型】新エンブレムをまとって進化[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744603.jpg)
【プジョー 308 新型】新エンブレムをまとって進化[詳細写真]
ステランティスジャパンは、プジョー『308』『308SW』新型の予約受注を4月13日より開始した。

【プジョー 308 新型】デザイン刷新、64kmのゼロエミッション走行可能なPHEVも設定
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントコンパクトカー『308』および『308SW』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、4月13日より受注を開始した。

【プジョー 308 新型】PHEVなど3つのパワートレインを用意…価格設定も戦略的、305万3000円から
ステランティスジャパンは4月13日、全面改良したプジョーブランドのCセグメントモデル『308』の受注を開始した。プラグインハイブリッド(PHEV)など3つのパワートレインを設定し、価格は305万3000円から530万6000円となっている。

一石二鳥? オープンとクーペを楽しめたメタルルーフ車たち【懐かしのカーカタログ】
花粉症の方には辛いかもしれないが、時にはオープン、時にはクーペと2通りに楽しめるメタルルーフ(一部ガラスルーフ)のモデルは一種の気分の解放装置だ。今回は少し前の輸入車からピックアップしてみた。

プジョー 308 新型、女性だけが選ぶ世界カーオブザイヤーの大賞に
「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」は3月7日、「2022ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」の大賞を、プジョー『308』新型に授与すると発表した。

プジョー、日本市場にPHEVを2車種追加予定…308シリーズ 2022年内
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、プジョーからは『308』シリーズで2モデルのPHEVが追加される予定が明らかにされた。

【プジョー 308 海外試乗】ついに『ゴルフ』を超えた? PHEVもICEも甲乙つけがたい完成度…南陽一浩
◆あくまでBEVもひとつの選択肢、というスタンス
◆ハッチバック&SWのパッケージング
◆アタマふたつ抜きん出た車載インフォテイメント
◆PHEV、ガソリン、ディーゼル、それぞれに強い個性
◆VWゴルフをはっきり超えている部分すらある完成度

プジョー 308 新型、最新「i-Cockpit」搭載…2022年日本導入へ
◆新開発のセンサー付きステアリングホイール
◆ダッシュボード中央の10インチ高精細スクリーン
◆「バーチャルi-toggle」スイッチ
◆最新世代の先進運転支援システム

プジョー 308 新型やルノー メガーヌ、最終選考に…欧州カーオブザイヤー2022
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月29日、「欧州カーオブザイヤー2022」(Car of The Year 2022)の最終選考7車種を発表した。