
プジョー 3008…新登場の小型クロスオーバー
プジョーは14日、新型『3008』を初公開した。『308』をベースに開発したコンパクトなクロスオーバーだ。

プジョー 308 / 207 特別限定車…ナビ・プラス設定
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』、『308SW』の「Premium」、『207SW』の3モデルに、ナビゲーション・システムを搭載した特別仕様車「ナビ・プラス」を設定し、16日から台数限定で発売する。

【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】欧州 Cセグメント
2日に発表された三菱『ギャランフォルティス スポーツバック』は、「TOURING」、「SPORT」、「RALLIART」という3つのグレードともに2.0リットルエンジン、5ナンバーサイズと、欧州Cセグメントへの投入に焦点をあてたモデル。

【プジョー 308SW 試乗】しなやかというよりしっとり…森口将之
ガラスルーフを持つ5+2シーターワゴンというコンセプトは前作『307SW』と共通。ホイールベースをハッチバックより100mm伸ばしたプラットフォームも、基本は旧型と同じだ。それゆえに、作り慣れているなあという印象。2代目にして早くも定番商品の雰囲気が伝わってくる。

【パリモーターショー08】写真蔵…プジョー 308CC
フランス・パリ市で10月2日から19日の間、Le Mondial De L' Automobile 2008、通称:パリモーターショーが開催され、世界各国の自動車メーカーが花の都パリの会場を彩った。華々しい自動車達の競演の様子をとくとご覧あれ。

BASF、高耐熱樹脂 ウルトラミッド の量産化を開始
独BASFはこのほど、高耐熱性樹脂『ウルトラミッドA3WG10 CR』の量産化を開始した。同製品はプジョー『308SW』の車体用インサート材として初めて採用され、従来のものより軽量なのはもちろんのこと、耐久性と強度に優れている。

【プジョー 308SW 試乗】プジョー流が印象に残る…吉田匠
プジョー『308』に新たに加わったバリエーションが、この308SW。「SW」は「ステーションワゴン」のイニシャルかと思えば、「スポーツワゴン」でも何でも、お好きに解釈してくださいとはプジョージャポン広報の弁。

【プジョー 308 試乗】ビックリしたのは…日下部保雄
ビックリしたのは、プジョー『308SW』は、このサイズの欧州車で3列もシートがあったことだ。さすがに3列目はエマージェンシーだが、それでも良きファミリーにあるかないかは大きなポイントだ。

【プジョー 308SW 試乗】クルマが大好きな女性は…長嶋達人
外観の全体的なデザインもさることながら、それぞれのボディパネルを構成している各部分の細かい絞りこみ形状や、フロントマスクのデザインなどは、なかなか国産車では思い切ることのできないプジョーらしさを感じます。

【プジョー 308 試乗】高速スタビリティ…松田秀士
プジョー『308GTi』のフォルムはエレガントで個性的。とてもお洒落な印象を受ける。エキゾーストを外に出さずに、リヤバンパー内で下向きにセットしているところなど、環境に対する開発者の気配りなのか面白い。